ぜいたく芋煮会 ― 2011年10月23日 19時20分
昨日は市内にある蚕糸試験場跡のエコロジーガーデンで『原蚕の杜フェスティバル』と銘打った芋煮会に参加してきました。
キノコの入った最上風、牛肉・醤油味の山形風、豚肉・味噌味の庄内風、そして地元最上のプレミアム食材をふんだんに使ったスペシャル芋煮と、何とも贅沢な芋煮会でした。どの芋煮にもそれぞれの地域の在来里芋が使われていて、どれも甲乙付けがたいスペシャルなお味でした。
特に庄内風には一度食べて強烈な印象が残っていた『山伏ポーク』が使われていて、はち切れそうな腹を抱えて何杯も食べてしまいました。
芋煮の後は県内在住の老舗フォークグループ『影法師』の生ライブ。
市内の飲み屋で二次会、そして鮭川村『エコパーク』のコテージでの三次会は漫画家の魚戸おさむ先生をかこみ、先生が庄内の酒蔵からいただいてきたラベルの無いプレミアムな日本酒での酒盛りが夜遅くまで続きました。
今日はその流れで、我が母校、昭和小学校での魚戸先生の食と農についての講演も聴かせていただきました。
助産師・内田美智子さんの著書の一節を涙で声を詰まらせながら朗読されて、こちらも危ういところでしたよ。
キノコの入った最上風、牛肉・醤油味の山形風、豚肉・味噌味の庄内風、そして地元最上のプレミアム食材をふんだんに使ったスペシャル芋煮と、何とも贅沢な芋煮会でした。どの芋煮にもそれぞれの地域の在来里芋が使われていて、どれも甲乙付けがたいスペシャルなお味でした。
特に庄内風には一度食べて強烈な印象が残っていた『山伏ポーク』が使われていて、はち切れそうな腹を抱えて何杯も食べてしまいました。
芋煮の後は県内在住の老舗フォークグループ『影法師』の生ライブ。
市内の飲み屋で二次会、そして鮭川村『エコパーク』のコテージでの三次会は漫画家の魚戸おさむ先生をかこみ、先生が庄内の酒蔵からいただいてきたラベルの無いプレミアムな日本酒での酒盛りが夜遅くまで続きました。
今日はその流れで、我が母校、昭和小学校での魚戸先生の食と農についての講演も聴かせていただきました。
助産師・内田美智子さんの著書の一節を涙で声を詰まらせながら朗読されて、こちらも危ういところでしたよ。
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