軽トラの顛末2014年04月20日 21時37分

うんともすんとも動かなかった軽トラック。
このまま置いておくと、仕事に差し障りが出るほど邪魔なので、手で押してハウスの中から出しましたよ。

機械屋さんに来てもらって、どんな具合か見てもらったら、燃料ポンプの不具合らしく、そのまま運搬車に乗せられて修理にいってしまいました。

翌日には戻ってきて、さっそくエンジン始動。
一発でブンブン回る調子良さ。
これは快調!と、ゴキゲンでドアを開けたら「バキッ」っと、ドアが取れたーーーー!
運転席側のドアのヒンジが、錆びてちぎれてしまったのです。カナシー。

こりゃあもう限界か?なんて思いが頭の中をよぎりました。
車検証を見たら、今年で17年目。
せめてあと3年ガンバってもらいたい。
なんとか壊れたドアをはめ込んで、機械屋さんに持っていって溶接してもらいました。

次はどこが壊れるのかドキドキです。
なんとかあと3年ガンバって・・・・。

ドアが壊れたー!

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