住むならここ! ― 2012年03月15日 19時47分
今日は有機JAS認証講習会って事で、いつものI井君と一緒に早朝から車で南陽市にドライブ。
朝起きたら、あれ、雪が積もっている。
こりゃあ、思ったより時間がかかるかなと思ったけれども開始時間より一時間以上早く着いてしまった。
あと30分遅く出ても余裕だったな。
おかげで講習中は眠いのなんの。
講習は半日で無事終了。
せっかく南陽まで来たので、赤湯温泉にある『赤湯ラーメン龍上海』の辛味噌ラーメンを食っていこうということに。
でも噂によると、平日でも行列が出来るとか。
そこまでして食べたくないなあと思いながら行ってみると、店の前に2,3人いるだけ。
これくらいならいいかと、その後ろに。
でも、これ、みんな真冬でも外で並んで待つんだろうか。
程なく店内に案内されるも、6畳間程度の小さな店内にテーブルとイスがぎゅうぎゅう詰め。これはスゴイ。
辛味噌ラーメン到着。縮れ太麺、チャーシュー、メンマ、なると。青のり、すりゴマに真っ赤な辛味噌がてんこ盛り。
太麺がプリッとして美味い。スープはけっこうこってり。辛味噌も辛すぎずちょうど良いくらい。
なかなか美味しかったです。
腹もふくれたので、せっかく赤湯温泉に来たので、ちょっとひとっ風呂浴びてから帰ろうということになり、公衆浴場『赤湯元湯』へ。
新しく出来た施設らしいです。
入浴料200円。
他の古い施設は100円らしいですが、お昼はみんな清掃時間で入れないようでした。
この赤湯元湯のよいところは源泉が二つあり、それぞれ別の浴槽に注がれているところ。
『烏帽子源泉』は100%掛け流し、ぬるめで、お湯はもったりした感じ。かすかに硫黄臭、うっすら白濁。温いけど気持ちのいいお湯でした。
『森の山源泉』は加水して温度調節しているけれども、それでもかなり熱めでした。無色透明、ほんのりと硫黄を含んだ温泉臭。キリッと引き締まる感じでした。
隣り合った湯船に交互に入ったり出たり。上がったら汗が止まりませんでした。
いいお湯でした。雪は少ないし、安くていい温泉はあるし、住むならここ!
朝起きたら、あれ、雪が積もっている。
こりゃあ、思ったより時間がかかるかなと思ったけれども開始時間より一時間以上早く着いてしまった。
あと30分遅く出ても余裕だったな。
おかげで講習中は眠いのなんの。
講習は半日で無事終了。
せっかく南陽まで来たので、赤湯温泉にある『赤湯ラーメン龍上海』の辛味噌ラーメンを食っていこうということに。
でも噂によると、平日でも行列が出来るとか。
そこまでして食べたくないなあと思いながら行ってみると、店の前に2,3人いるだけ。
これくらいならいいかと、その後ろに。
でも、これ、みんな真冬でも外で並んで待つんだろうか。
程なく店内に案内されるも、6畳間程度の小さな店内にテーブルとイスがぎゅうぎゅう詰め。これはスゴイ。
辛味噌ラーメン到着。縮れ太麺、チャーシュー、メンマ、なると。青のり、すりゴマに真っ赤な辛味噌がてんこ盛り。
太麺がプリッとして美味い。スープはけっこうこってり。辛味噌も辛すぎずちょうど良いくらい。
なかなか美味しかったです。
腹もふくれたので、せっかく赤湯温泉に来たので、ちょっとひとっ風呂浴びてから帰ろうということになり、公衆浴場『赤湯元湯』へ。
新しく出来た施設らしいです。
入浴料200円。
他の古い施設は100円らしいですが、お昼はみんな清掃時間で入れないようでした。
この赤湯元湯のよいところは源泉が二つあり、それぞれ別の浴槽に注がれているところ。
『烏帽子源泉』は100%掛け流し、ぬるめで、お湯はもったりした感じ。かすかに硫黄臭、うっすら白濁。温いけど気持ちのいいお湯でした。
『森の山源泉』は加水して温度調節しているけれども、それでもかなり熱めでした。無色透明、ほんのりと硫黄を含んだ温泉臭。キリッと引き締まる感じでした。
隣り合った湯船に交互に入ったり出たり。上がったら汗が止まりませんでした。
いいお湯でした。雪は少ないし、安くていい温泉はあるし、住むならここ!
久しぶりの鳴子温泉 ― 2012年03月01日 20時35分
汲み置きしておいた温泉が切れたので、久しぶりに鳴子温泉まで行ってきました。
私は去年の12月以来、オクサンと娘はなんと昨年6月以来。
まずやって来たのはおなじみ中山平温泉・あすか旅館。鳴子で唯一保健所の飲泉許可をもらっている温泉ということで、いつも温泉を汲む車の列が絶えません。
今日は意外と少なくて、2,3台が並んでいるだけ。私が列に並んで温泉を汲んでいる間にオクサンが入浴。久しぶりの中山平でご満悦の様子です。
そういえば前回ここに来た時は娘の温泉デビューでした。
今回は風邪が治ったばかりということで、入浴はお預けです。
温泉を汲み終わって、さっそく私も入浴。
珍しく浴室は私1人だけ。初めての貸し切り状態です。
お湯を汲む人がみんな温泉に入るので、混んでいる時はちょっとお湯がくたびれているんですが、今日は新鮮そのもの。ややヌルヌルのアルカリ性単純泉。サッパリととても気持ちの良いお湯でした。
ゆっくり入浴しているうちにお昼をだいぶ過ぎてしまいました。
昼食はいつもの川渡温泉『楓林』。いつものギョーザ。抜群の安定感です。
オクサンは五目焼きそば。あんかけがなかなかいけます。私はスタミナラーメンに初チャレンジ。う~ん、メニューを検討してみた結果、これはラーメンに白菜キムチを乗せたキムチラーメンに生卵を落としたものだ。と、結論づけました。美味しいです。
それからまた『あら伊達な道の駅』まで足を伸ばして、いつものお酒『湯の里 中山平』を購入。
鳴子温泉の魚屋さんで手作り塩辛を購入。
こけし屋さんなぞをちょっと覗いてみたりして、最後にまた中山平に戻り『しんとろの湯』のチョーヌルヌル湯に入って目を覚まし、帰宅致しました。
心地よい疲労感に酔っております。
これから塩辛で『中山平』をやって寝ます。
私は去年の12月以来、オクサンと娘はなんと昨年6月以来。
まずやって来たのはおなじみ中山平温泉・あすか旅館。鳴子で唯一保健所の飲泉許可をもらっている温泉ということで、いつも温泉を汲む車の列が絶えません。
今日は意外と少なくて、2,3台が並んでいるだけ。私が列に並んで温泉を汲んでいる間にオクサンが入浴。久しぶりの中山平でご満悦の様子です。
そういえば前回ここに来た時は娘の温泉デビューでした。
今回は風邪が治ったばかりということで、入浴はお預けです。
温泉を汲み終わって、さっそく私も入浴。
珍しく浴室は私1人だけ。初めての貸し切り状態です。
お湯を汲む人がみんな温泉に入るので、混んでいる時はちょっとお湯がくたびれているんですが、今日は新鮮そのもの。ややヌルヌルのアルカリ性単純泉。サッパリととても気持ちの良いお湯でした。
ゆっくり入浴しているうちにお昼をだいぶ過ぎてしまいました。
昼食はいつもの川渡温泉『楓林』。いつものギョーザ。抜群の安定感です。
オクサンは五目焼きそば。あんかけがなかなかいけます。私はスタミナラーメンに初チャレンジ。う~ん、メニューを検討してみた結果、これはラーメンに白菜キムチを乗せたキムチラーメンに生卵を落としたものだ。と、結論づけました。美味しいです。
それからまた『あら伊達な道の駅』まで足を伸ばして、いつものお酒『湯の里 中山平』を購入。
鳴子温泉の魚屋さんで手作り塩辛を購入。
こけし屋さんなぞをちょっと覗いてみたりして、最後にまた中山平に戻り『しんとろの湯』のチョーヌルヌル湯に入って目を覚まし、帰宅致しました。
心地よい疲労感に酔っております。
これから塩辛で『中山平』をやって寝ます。
雪の羽根沢温泉、雪、雪、雪 ― 2012年02月27日 20時13分
春が来たかのような天気はちょっとお休み?
またたくさん雪が降ってきました。
今日は確定申告で市内まで行ってきました。
2月に入ってからまったく温泉に行っていなかったので、帰りにちょっと寄り道していこうと、鮭川村の羽根沢温泉まで。
寄り道というにはちょっと遠回りしすぎですが、もはや衝動は抑えきれません。
いやはや。市内も降っていたけれど、羽根沢に近づくにつれ、どんどんと降る雪の勢いが増していきます。そして積もっている雪の量もまだまだ真冬です。
久しぶりの雪なので、道路の除雪もされていません。深い雪をかき分けやっとたどり着いた羽根沢温泉。駐車場も除雪した跡がありましたが、その上にまた雪が積もっています。
いつもの共同浴場にと思ったら、「清掃中」の看板。
そこで今日は旅館のお風呂を借りることに。
3度目の訪問『松葉荘』。
玄関を入ると立派なお雛様が飾られていました。いいなー。
で、毎度のことながら、宿の人をいくら呼んでも返事無し。
中に入ってあちこち探し回るも気配なし。
そのうち二階から作業中の大工さんが降りてきたので、宿の人がいないか聞いてみると、二階にいるとのこと。
二階を探し回ってようやく宿の女将さん発見。
入浴のお許しをいただき、大きい方の浴室に案内されました。
扉を開けた途端ものすごい湯気。
誰も入っていない貸し切り状態!
さっそく掛け湯。源泉掛け流し、熱いです。
しかしお湯にが慣れるとやや熱めのちょうど良い心地よさ。
そしてヌルヌルする湯の感触は絶好調!
源泉を飲めば、うっすらと卵スープ味。美味しいなあ。
気持ちよかったあ。
大きな浴槽に掛け流される極上の温泉を1人でたっぷりと堪能して参りました。
またたくさん雪が降ってきました。
今日は確定申告で市内まで行ってきました。
2月に入ってからまったく温泉に行っていなかったので、帰りにちょっと寄り道していこうと、鮭川村の羽根沢温泉まで。
寄り道というにはちょっと遠回りしすぎですが、もはや衝動は抑えきれません。
いやはや。市内も降っていたけれど、羽根沢に近づくにつれ、どんどんと降る雪の勢いが増していきます。そして積もっている雪の量もまだまだ真冬です。
久しぶりの雪なので、道路の除雪もされていません。深い雪をかき分けやっとたどり着いた羽根沢温泉。駐車場も除雪した跡がありましたが、その上にまた雪が積もっています。
いつもの共同浴場にと思ったら、「清掃中」の看板。
そこで今日は旅館のお風呂を借りることに。
3度目の訪問『松葉荘』。
玄関を入ると立派なお雛様が飾られていました。いいなー。
で、毎度のことながら、宿の人をいくら呼んでも返事無し。
中に入ってあちこち探し回るも気配なし。
そのうち二階から作業中の大工さんが降りてきたので、宿の人がいないか聞いてみると、二階にいるとのこと。
二階を探し回ってようやく宿の女将さん発見。
入浴のお許しをいただき、大きい方の浴室に案内されました。
扉を開けた途端ものすごい湯気。
誰も入っていない貸し切り状態!
さっそく掛け湯。源泉掛け流し、熱いです。
しかしお湯にが慣れるとやや熱めのちょうど良い心地よさ。
そしてヌルヌルする湯の感触は絶好調!
源泉を飲めば、うっすらと卵スープ味。美味しいなあ。
気持ちよかったあ。
大きな浴槽に掛け流される極上の温泉を1人でたっぷりと堪能して参りました。
冬の庄内、湯田川温泉 ― 2012年01月31日 18時45分
毎年結婚記念日は温泉でのんびり。ということで今年も。
去年は娘がまだ小さかったので(今も小さいけれど)、食事付きの日帰り休憩で鳴子温泉に行きました。
今年は晴れて一泊旅行です。
魚をたらふく食おうって事で、行き先は庄内。
一昨年お世話になった湯田川温泉『珠玉や(たまや)』に再び泊まることにしました。
いやはや大雪です。庄内に向かう車の視界が20m位。たまに吹雪いてまったく前が見えなくなったりします。
それでも庄内地方は雪が少ないはずだからもう少しの辛抱と・・・庄内地方に入ると降る雪は少なくなったものの、今度は庄内名物の地吹雪。いやあ疲れました。
お昼は鶴岡市にあるナポリピッツァの店『穂波街道 緑のイスキア』にて。
なんでも「世界で296番目の『 真のナポリピッツァ協会 』認定店」なんだそうです。
前菜に頂いた水牛のモッツァレラチーズが絶品。
表面の皮を割ると、トロトロのチーズが流れ出して、これが何ともたまりません。
もちろんピザも美味しゅうございました。
あちこち直売所巡り。やっぱりこの時期の庄内は寒鱈。まるまると太った真鱈が氷をかぶってたくさん並べられています。
それを尻目に買ったのはリンゴ。娘用に放射能の心配の無い庄内のリンゴをいくつか。
早めに宿について、一息付いてお風呂に。この旅館は客室8室に貸し切り風呂が3つ。子供連れには便利です。まだ早い時間なのに全部ふさがっていてなかなか空きません。そこで子供は後で入れるとして、交代で外に入りに行こうと、前回来たとき入らなかった珠玉やの本館である『九兵衛旅館』のお風呂に入ってみようと向かうも、ボイラーが止まっていてぬるくては入れないとのこと。
なるほどみんな珠玉やの方に入りに来ていて混んでいたのかな。
湯田川温泉はほとんどが源泉そのまま掛け流しだれれども、九兵衛と珠玉やはボイラーで加温しています。
それじゃあって事で、九兵衛旅館の前にある共同浴場『田の湯』へ行き先変更。
路地裏にある小さな共同浴場です。脱衣所も狭いし、浴槽も4人入ればぎゅうぎゅうといった大きさ。
先客一名。
で、このお湯がすばらしい。
無色透明な硫酸塩泉。ライオンちゃんの湯口から浴槽の大きさにそぐわぬ量の源泉がどばどばと掛け流されています。
もともと源泉の湯温が42℃ほどなので、入った感じはぬるめ。でも上がった途端汗が噴き出します。
いやあすばらしいお湯です。
この宿の売りはやっぱり料理ですね。
庄内の食材をふんだんに使った和食。
ああ、久しぶりに新鮮なお刺身を食べたような。
それかななんといっても『どんがら汁』。寒鱈の身から、アラから、肝、何でもぶち込んだ味噌仕立ての汁です。
ここのどんがら汁は割と上品な味に仕上がっています。白子が入っていないのがザンネン。
前回宿泊したときに比べて、量的にちょっと物足りなかったものの味的にはたいへん満足。
一服してまた温泉。今度は娘と一緒に。しかし盲点が。
3箇所のお風呂、どこも照明がかなり暗い。これで娘が号泣です。残念ながら入浴を断念。
翌朝明るくなってからゆっくりと入れました。
2日目はまずオクサンが「『庄内シルク焼きそば』を食べてみたい!」なんて言い出しまして。
どっかでもらったチラシに載っていたようです。
鶴岡市内でさっそく購入。
なんでも麺にシルクが練り込んである?らしいのです。
そして庄内スタイルのソース後掛け。
たっぷりのもみ海苔とピリ辛の豚バラに目玉焼き。そして麺がモチモチです。ただ、麺はけっこう油っこい。でも、酸味の利いたソースを絡めると美味しいです。
でもなんで後掛け??
これ、昼食じゃないんです。だって新鮮な魚を食べるために庄内まで来たんですから。
本番は酒田市のさかた海鮮市場にある『海鮮丼や とびしま』でたっぷりのお刺身と鱈の白子とどんがら汁を頂きました。
刺身の新鮮さは言うに及ばず。
どんがら汁もこちらは豪快な漁師料理風。たっぷり食べて満足です。
さらにお土産にどんがら汁セットを買って帰途に・・・と、その前に酒田に来たときオクサンが必ず買う『さいとう精肉店』のレバーの唐揚げも買って、やっと帰途につきました。
食って食って食いまくった2日間でした。
どうかバチが当たりませんように。
去年は娘がまだ小さかったので(今も小さいけれど)、食事付きの日帰り休憩で鳴子温泉に行きました。
今年は晴れて一泊旅行です。
魚をたらふく食おうって事で、行き先は庄内。
一昨年お世話になった湯田川温泉『珠玉や(たまや)』に再び泊まることにしました。
いやはや大雪です。庄内に向かう車の視界が20m位。たまに吹雪いてまったく前が見えなくなったりします。
それでも庄内地方は雪が少ないはずだからもう少しの辛抱と・・・庄内地方に入ると降る雪は少なくなったものの、今度は庄内名物の地吹雪。いやあ疲れました。
お昼は鶴岡市にあるナポリピッツァの店『穂波街道 緑のイスキア』にて。
なんでも「世界で296番目の『 真のナポリピッツァ協会 』認定店」なんだそうです。
前菜に頂いた水牛のモッツァレラチーズが絶品。
表面の皮を割ると、トロトロのチーズが流れ出して、これが何ともたまりません。
もちろんピザも美味しゅうございました。
あちこち直売所巡り。やっぱりこの時期の庄内は寒鱈。まるまると太った真鱈が氷をかぶってたくさん並べられています。
それを尻目に買ったのはリンゴ。娘用に放射能の心配の無い庄内のリンゴをいくつか。
早めに宿について、一息付いてお風呂に。この旅館は客室8室に貸し切り風呂が3つ。子供連れには便利です。まだ早い時間なのに全部ふさがっていてなかなか空きません。そこで子供は後で入れるとして、交代で外に入りに行こうと、前回来たとき入らなかった珠玉やの本館である『九兵衛旅館』のお風呂に入ってみようと向かうも、ボイラーが止まっていてぬるくては入れないとのこと。
なるほどみんな珠玉やの方に入りに来ていて混んでいたのかな。
湯田川温泉はほとんどが源泉そのまま掛け流しだれれども、九兵衛と珠玉やはボイラーで加温しています。
それじゃあって事で、九兵衛旅館の前にある共同浴場『田の湯』へ行き先変更。
路地裏にある小さな共同浴場です。脱衣所も狭いし、浴槽も4人入ればぎゅうぎゅうといった大きさ。
先客一名。
で、このお湯がすばらしい。
無色透明な硫酸塩泉。ライオンちゃんの湯口から浴槽の大きさにそぐわぬ量の源泉がどばどばと掛け流されています。
もともと源泉の湯温が42℃ほどなので、入った感じはぬるめ。でも上がった途端汗が噴き出します。
いやあすばらしいお湯です。
この宿の売りはやっぱり料理ですね。
庄内の食材をふんだんに使った和食。
ああ、久しぶりに新鮮なお刺身を食べたような。
それかななんといっても『どんがら汁』。寒鱈の身から、アラから、肝、何でもぶち込んだ味噌仕立ての汁です。
ここのどんがら汁は割と上品な味に仕上がっています。白子が入っていないのがザンネン。
前回宿泊したときに比べて、量的にちょっと物足りなかったものの味的にはたいへん満足。
一服してまた温泉。今度は娘と一緒に。しかし盲点が。
3箇所のお風呂、どこも照明がかなり暗い。これで娘が号泣です。残念ながら入浴を断念。
翌朝明るくなってからゆっくりと入れました。
2日目はまずオクサンが「『庄内シルク焼きそば』を食べてみたい!」なんて言い出しまして。
どっかでもらったチラシに載っていたようです。
鶴岡市内でさっそく購入。
なんでも麺にシルクが練り込んである?らしいのです。
そして庄内スタイルのソース後掛け。
たっぷりのもみ海苔とピリ辛の豚バラに目玉焼き。そして麺がモチモチです。ただ、麺はけっこう油っこい。でも、酸味の利いたソースを絡めると美味しいです。
でもなんで後掛け??
これ、昼食じゃないんです。だって新鮮な魚を食べるために庄内まで来たんですから。
本番は酒田市のさかた海鮮市場にある『海鮮丼や とびしま』でたっぷりのお刺身と鱈の白子とどんがら汁を頂きました。
刺身の新鮮さは言うに及ばず。
どんがら汁もこちらは豪快な漁師料理風。たっぷり食べて満足です。
さらにお土産にどんがら汁セットを買って帰途に・・・と、その前に酒田に来たときオクサンが必ず買う『さいとう精肉店』のレバーの唐揚げも買って、やっと帰途につきました。
食って食って食いまくった2日間でした。
どうかバチが当たりませんように。
今年初温泉 ― 2012年01月22日 19時52分
しばらく温泉に入っていなかったので、先日行ってきました。今年初温泉。
村山市の方に用事があったので、ちょっと足を伸ばして河北町の『べにばな温泉 ひなの湯』へ。
平日の日中だったためかけっこう空いていて、のんびりゆっくり浸かることが出来ました。
ここのお湯は黄色みがかった塩化物泉。
加水して温度調節した大きな浴槽は快適だけれども、お目当ては熱い源泉掛け流しの小さな浴槽『高温湯』。
温度は45℃ほどあります。
最初体の表面にビリビリ来ます。それでもお湯の感触が柔らかくて、熱い割に長湯できるのです。
とはいえ、あんまり浸かっているとノックダウンしてしまうので、ほどほどで上がって、また入ってを繰り返します。
表示を見ると塩素消毒しれいるらしいですが、不快な臭いはしません。
快適なひとときを過ごさせていただきました。
今年もまた温泉たくさん入るぞ。と固く誓ったのでありました。
村山市の方に用事があったので、ちょっと足を伸ばして河北町の『べにばな温泉 ひなの湯』へ。
平日の日中だったためかけっこう空いていて、のんびりゆっくり浸かることが出来ました。
ここのお湯は黄色みがかった塩化物泉。
加水して温度調節した大きな浴槽は快適だけれども、お目当ては熱い源泉掛け流しの小さな浴槽『高温湯』。
温度は45℃ほどあります。
最初体の表面にビリビリ来ます。それでもお湯の感触が柔らかくて、熱い割に長湯できるのです。
とはいえ、あんまり浸かっているとノックダウンしてしまうので、ほどほどで上がって、また入ってを繰り返します。
表示を見ると塩素消毒しれいるらしいですが、不快な臭いはしません。
快適なひとときを過ごさせていただきました。
今年もまた温泉たくさん入るぞ。と固く誓ったのでありました。
再訪、若あゆ温泉の衝撃 ― 2011年12月27日 20時29分
いやはや、ものすごい雪でした。
風も強く、なかなかビニールハウスの除雪が出来なくて、すっかり雪で埋もれてしまいました。
昨日は風も止み、なんとか雪を片付けて、倒壊の危機は免れました。
それでも雪はまだまだ降り続いていました。
夜は新庄市で産直をしている仲間で忘年会をしようと。場所は舟形町の『若あゆ温泉』のコテージです。
『若あゆ温泉』といえば3年前に一度入って、あまりの塩素臭のするほとんどさら湯みたいな温泉に辟易して、もう二度と入らないと誓って以来なのです。
しかし、こうしてまた入浴する機会が巡ってきたわけで、ここで敵に後ろを見せては温泉好きの名が廃ると思い、思い切って入浴したのでした。
で、入ってみると、あれ?お湯が少し黄色みを帯びている。素敵な油臭がします。お湯の感触も柔らかく、肌をなでればスベスベしたイイ感触。これはどういうことだ?なかなかいいお湯じゃないか。
日によって源泉の割合、塩素の投入量が違う?
?を抱えながら忘年会でそのことを話すと、新たにボーリングしたらしいという話が。
帰宅してネットで調べてみたら、前回入浴した数ヶ月後に新たな源泉が加わったらしいのです。
知らなかった。ゴメンナサイ若あゆ温泉。
ともあれ、これでまた楽しみが増えたなあ。
風も強く、なかなかビニールハウスの除雪が出来なくて、すっかり雪で埋もれてしまいました。
昨日は風も止み、なんとか雪を片付けて、倒壊の危機は免れました。
それでも雪はまだまだ降り続いていました。
夜は新庄市で産直をしている仲間で忘年会をしようと。場所は舟形町の『若あゆ温泉』のコテージです。
『若あゆ温泉』といえば3年前に一度入って、あまりの塩素臭のするほとんどさら湯みたいな温泉に辟易して、もう二度と入らないと誓って以来なのです。
しかし、こうしてまた入浴する機会が巡ってきたわけで、ここで敵に後ろを見せては温泉好きの名が廃ると思い、思い切って入浴したのでした。
で、入ってみると、あれ?お湯が少し黄色みを帯びている。素敵な油臭がします。お湯の感触も柔らかく、肌をなでればスベスベしたイイ感触。これはどういうことだ?なかなかいいお湯じゃないか。
日によって源泉の割合、塩素の投入量が違う?
?を抱えながら忘年会でそのことを話すと、新たにボーリングしたらしいという話が。
帰宅してネットで調べてみたら、前回入浴した数ヶ月後に新たな源泉が加わったらしいのです。
知らなかった。ゴメンナサイ若あゆ温泉。
ともあれ、これでまた楽しみが増えたなあ。
温泉に入って、映画を観た ― 2011年12月18日 19時28分
友人のFacebookをチェックしていたら、なんと肘折温泉で見逃していたドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』を上映するという。
温泉と映画!これは何があっても行かずばなるまい。
一人で行くのも後ろめたく、旅館の部屋を日帰りで借りて、オクサンと娘は私が映画を観ている間、そこでのんびりしてもらおうと目論んだ。
朝、家を出るときは少し雪模様。しかし、大蔵村に入り、だんだんと肘折温泉に近づくにしたがって尋常じゃないほどの雪模様になっていく。
さらに道路はまだ除雪の途中。1.5車線ほどの狭さで、対向車が来たら譲り合わなければならない状態。こんなんでたどり着けるのか。
たどり着けた。部屋を借りたのは『三浦屋旅館』。この夏にちょっと日帰りでお風呂を借りた、木造の鄙びた湯治宿だ。
通されたのは一階の湯治部屋。隣との仕切りはふすま。廊下との仕切りは障子という、昔ながらの作り。すでにファンヒーターで部屋は暖かく、6畳の真ん中にコタツが据え付けられている。完璧。
昼食の前にさっそくご入浴。前回は入らなかった家族風呂へ。
こちらは2号源泉を使う男女別のお風呂とは違って、3,4号源泉を使用。
濁りはあまりなく、臭いも弱め、ほんのり塩味。サッパリした入り心地。
ただ、子供も入るので、だいぶ加水してぬるめたため、そんな感じになったのかも。
ともあれジックリ浸かったので、かなり温まり&汗。
部屋に戻ってダラダラしていると昼食のうどんが運ばれてきた。
乾燥麺を使った、素朴な家庭料理風のうどん。意外とボリュームがありけっこう腹一杯&また汗。
昼食後、いざ妻子を残し映画が上映される『肘折いでゆ館』へ。
この映画、なぜ観たかったかというと山形県内の在来野菜を扱った映画ということもあったけれども、監督の渡辺智史氏は大好きな映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の一年』を撮った監督だったからだ。
オープニング、雪深い風景に老人のしゃがれた声の語りが被さる。う~たまらん。
大量生産、大量流通の波に乗れずに消え去ろうとしている、その土地々々に根ざした在来野菜たち。その種を受け継ぎ、次へ繋げていこうとする人々の営みが描かれる。
それは単に種を受け継ぐということだけではなく、その土地の文化や歴史を継承していくことでもある。
「この種を無くしてしまいたくない」。作品中で語られたこの一言がすべての出発点であり、終着点なのかもしれない。
大量流通の方法論に乗り「広げ」て行く方向ではなく、深く「掘り下げる」方向に進むべきと強く感じた。
ただ・・・その行き着く先がどうしても奥田シェフになってしまうため、そこから先どうしたらいいの?と思ってしまう。
年に一度食べる特別な料理よりも、家庭の主婦が普通に取り組めるレシピも必要なんじゃないだろうか。土地に根ざした文化や歴史を繋げていくという意味でも。
小さなイベントスペースでの上映会であったが、意外と映像が綺麗でビックリした。
上映終了後に渡辺監督と、作中に登場する「甚五右ヱ門芋」のS藤君のトークショー。帰りに甚五右ヱ門芋を使ったアイスクリームをごちそうになったが、とろりとした粘りと深いコクがあり、とても美味しかった。
さて、会場はそのままクリスマス・パーティーになだれこんでいたが、暗くなる前に宿をチェックアウトしなければ。
外はまだ雪。宿に帰った頃にはすっかり体が冷え切ってしまっていた。
娘は部屋の中を元気いっぱい走り回っていたが、オクサンは娘の相手でグッタリ。一日のんびりとは行かなかったようだ。
出発前にひとっ風呂。
今度は玄関脇にある男湯に入浴。こちらは2号源泉使用で、底が見えないくらいの濁り具合。柔らかい感触に金気臭。気持ちイイ。
午後4時にチェックアウト。宿の方が「もっとのんびりしていったらいいのに」といってくださったが、これ以上居ると泊まりたくなってしまう。未練を断ち切って帰途についた。
今夜は温泉に泊まった夢を見ながら寝よう。
http://www.y-recipe.net/
温泉と映画!これは何があっても行かずばなるまい。
一人で行くのも後ろめたく、旅館の部屋を日帰りで借りて、オクサンと娘は私が映画を観ている間、そこでのんびりしてもらおうと目論んだ。
朝、家を出るときは少し雪模様。しかし、大蔵村に入り、だんだんと肘折温泉に近づくにしたがって尋常じゃないほどの雪模様になっていく。
さらに道路はまだ除雪の途中。1.5車線ほどの狭さで、対向車が来たら譲り合わなければならない状態。こんなんでたどり着けるのか。
たどり着けた。部屋を借りたのは『三浦屋旅館』。この夏にちょっと日帰りでお風呂を借りた、木造の鄙びた湯治宿だ。
通されたのは一階の湯治部屋。隣との仕切りはふすま。廊下との仕切りは障子という、昔ながらの作り。すでにファンヒーターで部屋は暖かく、6畳の真ん中にコタツが据え付けられている。完璧。
昼食の前にさっそくご入浴。前回は入らなかった家族風呂へ。
こちらは2号源泉を使う男女別のお風呂とは違って、3,4号源泉を使用。
濁りはあまりなく、臭いも弱め、ほんのり塩味。サッパリした入り心地。
ただ、子供も入るので、だいぶ加水してぬるめたため、そんな感じになったのかも。
ともあれジックリ浸かったので、かなり温まり&汗。
部屋に戻ってダラダラしていると昼食のうどんが運ばれてきた。
乾燥麺を使った、素朴な家庭料理風のうどん。意外とボリュームがありけっこう腹一杯&また汗。
昼食後、いざ妻子を残し映画が上映される『肘折いでゆ館』へ。
この映画、なぜ観たかったかというと山形県内の在来野菜を扱った映画ということもあったけれども、監督の渡辺智史氏は大好きな映画『湯の里ひじおり-学校のある最後の一年』を撮った監督だったからだ。
オープニング、雪深い風景に老人のしゃがれた声の語りが被さる。う~たまらん。
大量生産、大量流通の波に乗れずに消え去ろうとしている、その土地々々に根ざした在来野菜たち。その種を受け継ぎ、次へ繋げていこうとする人々の営みが描かれる。
それは単に種を受け継ぐということだけではなく、その土地の文化や歴史を継承していくことでもある。
「この種を無くしてしまいたくない」。作品中で語られたこの一言がすべての出発点であり、終着点なのかもしれない。
大量流通の方法論に乗り「広げ」て行く方向ではなく、深く「掘り下げる」方向に進むべきと強く感じた。
ただ・・・その行き着く先がどうしても奥田シェフになってしまうため、そこから先どうしたらいいの?と思ってしまう。
年に一度食べる特別な料理よりも、家庭の主婦が普通に取り組めるレシピも必要なんじゃないだろうか。土地に根ざした文化や歴史を繋げていくという意味でも。
小さなイベントスペースでの上映会であったが、意外と映像が綺麗でビックリした。
上映終了後に渡辺監督と、作中に登場する「甚五右ヱ門芋」のS藤君のトークショー。帰りに甚五右ヱ門芋を使ったアイスクリームをごちそうになったが、とろりとした粘りと深いコクがあり、とても美味しかった。
さて、会場はそのままクリスマス・パーティーになだれこんでいたが、暗くなる前に宿をチェックアウトしなければ。
外はまだ雪。宿に帰った頃にはすっかり体が冷え切ってしまっていた。
娘は部屋の中を元気いっぱい走り回っていたが、オクサンは娘の相手でグッタリ。一日のんびりとは行かなかったようだ。
出発前にひとっ風呂。
今度は玄関脇にある男湯に入浴。こちらは2号源泉使用で、底が見えないくらいの濁り具合。柔らかい感触に金気臭。気持ちイイ。
午後4時にチェックアウト。宿の方が「もっとのんびりしていったらいいのに」といってくださったが、これ以上居ると泊まりたくなってしまう。未練を断ち切って帰途についた。
今夜は温泉に泊まった夢を見ながら寝よう。
http://www.y-recipe.net/
もちろん今日もまた ― 2011年12月03日 19時47分
今日は肉になったアイガモを引き取りにまた加美町まで。
少し早めに取りに来てって事だったので、朝5時半頃家を出発。
からっと晴れ渡った昨日とは打って変わって梅雨時のような雨の幕がどこまでも続きます。
それでも心は弾みます。もちろん帰りに温泉!
鳴子温泉郷の一番東、川渡温泉のメインストリートから山側に続く狭い道路を入っていったところにある『板垣旅館』に入りました。
この辺は普通の民家が少しあるだけで、ひっそりとした佇まい。湯治や静養向けというか、観光的な雰囲気は微塵もありません。
古い建物の居間?でご主人がお客さんとお茶を飲みながら世間話。作業着姿の男が軽トラックでやってきたので、ナンジャラホイといった様子。
まだ午前10時前、今頃こんな格好の男がナゼ?と思ったか、いろいろ聞かれ、事情を話すと、快く日帰り入浴を引き受けてくださった。
ご主人、なかなか話し好きの様子。
浴室は古い建物と繋がった新館の方。ピカピカの建物がひっそりと静まりかえっていて、ちょっともの悲しいですね。
お風呂はとてもきれい、一面でっかいガラス窓で開放感抜群。でも外から丸見え。
お湯は川渡の湯らしく明るい緑色に硫黄の香り、おなじみの黒い湯の花も舞っています。スッキリ透き通っているのは湧き出してそのままの新鮮さの証でしょうか?
やや熱めでキリッとしながらも、肌に優しい柔らかい感触。肌を通して新鮮さが伝わってきます。とってもいい湯でした。
今日はハシゴするぞと固い決意でやってきたので、長湯することなく早めに上がり、東鳴子温泉『高友旅館』へ。ここの湯は3度目、お気に入りなのです。
鄙びた木造の廊下をズイズイ進んで、名湯「黒湯」へ。先客一名。
前回入ったときは10秒と入っていられないくらい熱かったけれども、今日はぬるめ。泊まり客が水で薄めたのかな?
とはいえ、湯船の底が見えないほどの濁り具合。カーキ色とでもいいましょうか。肌触りも何か濃厚な感じがします。
そしてこの強烈な臭い!!記憶にあった臭いよりも数倍特殊な臭いでした。さすが!
お湯がぬるいおかげで、じっくりたっぷり浸かって頭がクラクラしてしまいました。これほど入ればもう満腹です。温泉心は100%満たされたのでした。
少し早めに取りに来てって事だったので、朝5時半頃家を出発。
からっと晴れ渡った昨日とは打って変わって梅雨時のような雨の幕がどこまでも続きます。
それでも心は弾みます。もちろん帰りに温泉!
鳴子温泉郷の一番東、川渡温泉のメインストリートから山側に続く狭い道路を入っていったところにある『板垣旅館』に入りました。
この辺は普通の民家が少しあるだけで、ひっそりとした佇まい。湯治や静養向けというか、観光的な雰囲気は微塵もありません。
古い建物の居間?でご主人がお客さんとお茶を飲みながら世間話。作業着姿の男が軽トラックでやってきたので、ナンジャラホイといった様子。
まだ午前10時前、今頃こんな格好の男がナゼ?と思ったか、いろいろ聞かれ、事情を話すと、快く日帰り入浴を引き受けてくださった。
ご主人、なかなか話し好きの様子。
浴室は古い建物と繋がった新館の方。ピカピカの建物がひっそりと静まりかえっていて、ちょっともの悲しいですね。
お風呂はとてもきれい、一面でっかいガラス窓で開放感抜群。でも外から丸見え。
お湯は川渡の湯らしく明るい緑色に硫黄の香り、おなじみの黒い湯の花も舞っています。スッキリ透き通っているのは湧き出してそのままの新鮮さの証でしょうか?
やや熱めでキリッとしながらも、肌に優しい柔らかい感触。肌を通して新鮮さが伝わってきます。とってもいい湯でした。
今日はハシゴするぞと固い決意でやってきたので、長湯することなく早めに上がり、東鳴子温泉『高友旅館』へ。ここの湯は3度目、お気に入りなのです。
鄙びた木造の廊下をズイズイ進んで、名湯「黒湯」へ。先客一名。
前回入ったときは10秒と入っていられないくらい熱かったけれども、今日はぬるめ。泊まり客が水で薄めたのかな?
とはいえ、湯船の底が見えないほどの濁り具合。カーキ色とでもいいましょうか。肌触りも何か濃厚な感じがします。
そしてこの強烈な臭い!!記憶にあった臭いよりも数倍特殊な臭いでした。さすが!
お湯がぬるいおかげで、じっくりたっぷり浸かって頭がクラクラしてしまいました。これほど入ればもう満腹です。温泉心は100%満たされたのでした。
年に一度、恒例の ― 2011年12月02日 20時11分
今日は早朝から宮城県加美町まで行ってきました。
アイガモを処理してもらうためです。
ちょっと切ない日ではありますが、年に一度のお楽しみでもあります。
毎年帰り道に鳴子温泉に立ち寄ってひとっ風呂浴びるのでございます。
特に今年は半年ぶりの鳴子です。楽しみも倍増です。
今日立ち寄ったのは鳴子温泉『ホテル瀧嶋』です。ホテルといっても実は国民宿舎。けっこう古いです。
フロントで入浴料500円を払うと、「ぜひ『薬湯』に入っていってください」とのこと。
今女の人が入っているけれども、上がるのを待っても入る価値のある名湯だそうな。
フロントの女性に熱く語られて地下の浴場へと。
暗い廊下を進み、男湯の前を横切り『薬湯』の入り口でしばし待つ。後から泊まりのオジサンが一人、一緒に待つ。
20分くらい待って、女の人が上がってきたのでさっそく入浴。薬湯は貸し切りみたいだけれども、面倒なんで泊まりのオジサンと一緒に入浴。
3,4人サイズの浴槽です。『薬湯』といっても薬草とか入っているわけじゃない天然の温泉です。油臭と硫黄臭の混じったような、これぞ温泉といった魅惑の香り。温度は適温。無色透明、トロッとした肌触り。なかなか気持ちいいお湯だけれども、特別個性的な感じはしないですね。
一緒に入ったオジサンと会話するのだけれども、訛っている上早口で、ほとんど何を言っているのか分かりません。同じ東北訛りなのにサッパリ聞き取れません。何となく、志津川から来ていて、ヘルニアで背中が痛いらしいことは分かりました。震災後の志津川(南三陸)のことをいろいろと話されているらしいことは伝わってくるのですが・・・・ナニがナニやら・・・。
オジサンがチャッチャと上がっていって、その後私も上がったのですが、上がってからの発汗がすごい。汗が次から次と噴き出します。
とても服を着ていられないってんで、男湯に入って一休み。
男湯は別源泉。臭いはこっちの方が薬湯といったほうがいいような薬品っぽい香り。ちょっと熱めでほんの少し緑っぽく色づいています。
トロッとした肌触りで、さらに肌をなでるとスベスベの感触。これは気持ちが良いです。
薬湯とは逆に汗が引くようなサッパリした湯の感触で、これはこれでなかなかいい湯です。
上がって廊下で一休みしていると通りかかった従業員のオジサンが誇らしげに薬湯の自慢を熱く語ってくれました。
確かに体から悪いものが全部吹き出してくるようで、体調が悪いときに泊まりでガッツリ浸かったら良さそうなお湯でした。でも日帰りではちょっとヘビーでしたね。
半年ぶりの鳴子なのでもう一軒とも思ったのですが、さすがに疲れたのでやめました。
帰りに中山平温泉をちょっと偵察。
休館中に大雪で倒壊した『丸進別館』が修理中。もしかして営業再開があるのか?これは楽しみ。
木造の湯治宿『東蛇ノ湯』は地震でダメになったのか、解体して更地になっていました。悲しい。
明日はまた早朝から加美町へ出来上がった肉を取りに行きます。
さてどの湯に入ろうか。
アイガモを処理してもらうためです。
ちょっと切ない日ではありますが、年に一度のお楽しみでもあります。
毎年帰り道に鳴子温泉に立ち寄ってひとっ風呂浴びるのでございます。
特に今年は半年ぶりの鳴子です。楽しみも倍増です。
今日立ち寄ったのは鳴子温泉『ホテル瀧嶋』です。ホテルといっても実は国民宿舎。けっこう古いです。
フロントで入浴料500円を払うと、「ぜひ『薬湯』に入っていってください」とのこと。
今女の人が入っているけれども、上がるのを待っても入る価値のある名湯だそうな。
フロントの女性に熱く語られて地下の浴場へと。
暗い廊下を進み、男湯の前を横切り『薬湯』の入り口でしばし待つ。後から泊まりのオジサンが一人、一緒に待つ。
20分くらい待って、女の人が上がってきたのでさっそく入浴。薬湯は貸し切りみたいだけれども、面倒なんで泊まりのオジサンと一緒に入浴。
3,4人サイズの浴槽です。『薬湯』といっても薬草とか入っているわけじゃない天然の温泉です。油臭と硫黄臭の混じったような、これぞ温泉といった魅惑の香り。温度は適温。無色透明、トロッとした肌触り。なかなか気持ちいいお湯だけれども、特別個性的な感じはしないですね。
一緒に入ったオジサンと会話するのだけれども、訛っている上早口で、ほとんど何を言っているのか分かりません。同じ東北訛りなのにサッパリ聞き取れません。何となく、志津川から来ていて、ヘルニアで背中が痛いらしいことは分かりました。震災後の志津川(南三陸)のことをいろいろと話されているらしいことは伝わってくるのですが・・・・ナニがナニやら・・・。
オジサンがチャッチャと上がっていって、その後私も上がったのですが、上がってからの発汗がすごい。汗が次から次と噴き出します。
とても服を着ていられないってんで、男湯に入って一休み。
男湯は別源泉。臭いはこっちの方が薬湯といったほうがいいような薬品っぽい香り。ちょっと熱めでほんの少し緑っぽく色づいています。
トロッとした肌触りで、さらに肌をなでるとスベスベの感触。これは気持ちが良いです。
薬湯とは逆に汗が引くようなサッパリした湯の感触で、これはこれでなかなかいい湯です。
上がって廊下で一休みしていると通りかかった従業員のオジサンが誇らしげに薬湯の自慢を熱く語ってくれました。
確かに体から悪いものが全部吹き出してくるようで、体調が悪いときに泊まりでガッツリ浸かったら良さそうなお湯でした。でも日帰りではちょっとヘビーでしたね。
半年ぶりの鳴子なのでもう一軒とも思ったのですが、さすがに疲れたのでやめました。
帰りに中山平温泉をちょっと偵察。
休館中に大雪で倒壊した『丸進別館』が修理中。もしかして営業再開があるのか?これは楽しみ。
木造の湯治宿『東蛇ノ湯』は地震でダメになったのか、解体して更地になっていました。悲しい。
明日はまた早朝から加美町へ出来上がった肉を取りに行きます。
さてどの湯に入ろうか。
B級グルメと温泉に ― 2011年11月21日 18時29分
昨日はオクサンの用事で、娘を連れて3人河北町まで行ってきました。
お昼は河北町名物の『冷たい肉蕎麦』を食べようと蕎麦屋へ。
冷たい肉蕎麦は今年のB-1グランプリにも参戦した名物。冷たいかけそばに鶏肉がのったものです。
地元新庄市にも一軒本場の冷たい肉蕎麦を食べさせる店があるのですが、こちらもなかなかおいしい。ぜひ本家でいただいてみようというわけです。
娘にはまだ蕎麦を食べさせていないので、『冷たい肉蕎麦』と『冷たい肉中華』を頼みました。
さっそく蕎麦を一口。夏の冷やし中華みたいにキンキン冷えていなくて、冬でも抵抗なく食べられるくらいの冷たさ。鶏肉も歯ごたえのある親鳥で、コリコリの食感が何ともいえません。
ただ麺があんまり蕎麦の香りがしなくて、ちょっと物足り無かったですねえ。
一方、肉中華の方は中華麺の香りがしっかり立っていて、鳥との相性も良く、かえってこっちの方が美味しかったです。
どちらも自家製麺のようでした。
さて、用事を終えて帰りに、ちょっと温泉に入っていこうと。
そういえばここ河北町にまだ入ったことの無い温泉があるぞと。
国道からちょっと入ったところにある町営(かな?)の温泉施設『べにばな温泉 ひなの湯』です。
この辺は時々通るのに今まで入ったことがありませんでした。
行ってみると駐車場に車がビッシリ、日曜の夕方だから仕方ないか。
なかなか立派な施設です。隣には宿泊棟も出来ています。
大人一人250円と、この手の施設の中でも安め。
脱衣場も広い。でもだいぶ混んでいます。
お湯はちょっと黄色く色づいています。大きな湯船が一つに小さな湯船が二つ。
まず小さな『熱湯』に。熱い。44~45℃くらいはあるでしょうか。体の表面にビリビリ来ます。熱いけれどもお湯の感触は柔らかくスベスベします。この浴槽は熱い源泉をそのまま100%掛け流してる浴槽です。
不思議なのは、体の表面がビリビリ熱いのに、体の中はサッパリする感じで、長湯できそうなお湯です。とはいえ、のぼせると悪いので早めにあがってとなりの大きな湯船に。
こちらは加水と循環併用で温度調節。温めのお湯で、スベスベ感はあるものの熱湯よりやはり薄い感じがします。
もう一つの小さな浴槽は寝湯になっていて、塩素臭がきついです。
って事で、熱湯がだいぶ気に入りました。
まさかこんないい温泉だったとは不覚でした。
これでまた山形方面に遠出したときに入りたい温泉が増えてしまいました。
お昼は河北町名物の『冷たい肉蕎麦』を食べようと蕎麦屋へ。
冷たい肉蕎麦は今年のB-1グランプリにも参戦した名物。冷たいかけそばに鶏肉がのったものです。
地元新庄市にも一軒本場の冷たい肉蕎麦を食べさせる店があるのですが、こちらもなかなかおいしい。ぜひ本家でいただいてみようというわけです。
娘にはまだ蕎麦を食べさせていないので、『冷たい肉蕎麦』と『冷たい肉中華』を頼みました。
さっそく蕎麦を一口。夏の冷やし中華みたいにキンキン冷えていなくて、冬でも抵抗なく食べられるくらいの冷たさ。鶏肉も歯ごたえのある親鳥で、コリコリの食感が何ともいえません。
ただ麺があんまり蕎麦の香りがしなくて、ちょっと物足り無かったですねえ。
一方、肉中華の方は中華麺の香りがしっかり立っていて、鳥との相性も良く、かえってこっちの方が美味しかったです。
どちらも自家製麺のようでした。
さて、用事を終えて帰りに、ちょっと温泉に入っていこうと。
そういえばここ河北町にまだ入ったことの無い温泉があるぞと。
国道からちょっと入ったところにある町営(かな?)の温泉施設『べにばな温泉 ひなの湯』です。
この辺は時々通るのに今まで入ったことがありませんでした。
行ってみると駐車場に車がビッシリ、日曜の夕方だから仕方ないか。
なかなか立派な施設です。隣には宿泊棟も出来ています。
大人一人250円と、この手の施設の中でも安め。
脱衣場も広い。でもだいぶ混んでいます。
お湯はちょっと黄色く色づいています。大きな湯船が一つに小さな湯船が二つ。
まず小さな『熱湯』に。熱い。44~45℃くらいはあるでしょうか。体の表面にビリビリ来ます。熱いけれどもお湯の感触は柔らかくスベスベします。この浴槽は熱い源泉をそのまま100%掛け流してる浴槽です。
不思議なのは、体の表面がビリビリ熱いのに、体の中はサッパリする感じで、長湯できそうなお湯です。とはいえ、のぼせると悪いので早めにあがってとなりの大きな湯船に。
こちらは加水と循環併用で温度調節。温めのお湯で、スベスベ感はあるものの熱湯よりやはり薄い感じがします。
もう一つの小さな浴槽は寝湯になっていて、塩素臭がきついです。
って事で、熱湯がだいぶ気に入りました。
まさかこんないい温泉だったとは不覚でした。
これでまた山形方面に遠出したときに入りたい温泉が増えてしまいました。
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