アイガモの帰還2010年07月29日 20時23分

昨夜は耐えきれないくらい暑かったのです。
今日は久しぶりの雨。かなり涼しい、生き返りました。
それにしても気温のギャップ。

今日は田んぼで働いてくれたアイガモちゃん達を回収しました。
例年通り、大雨の日に侵入したイタチ?にやられたり、隙間から外に出たものはカラスにやられ、取りよけのテグスに絡まりながら襲撃してきたチョウゲンボウにやられたり、今年はかなりの攻撃を受けました。
で、回収してみると100羽入れたうち生き残ったのはたったの29羽。
例年50羽前後は生き残るのですが、攻撃の激しさを物語っています。
あとはどうか心安らかに過ごして下さい。

有機稲作を検討する。2010年07月31日 21時08分

昨日は新庄市を会場に行われた「山形県有機農業者協議会圃場検討会」に参加しました。
新庄・最上管内の有機の圃場を回って、最新の有機栽培技術を皆で検討しようという企画です。
4箇所の圃場を回ったのですが、舟形町の大場さんの田んぼはすばらしかった!目からウロコが落ちるとはこのこと。雑草や病害虫など、生育阻害要素が多い有機栽培でもこれほどのものが出来るんだと、希望がもてました。

昼食に新たな新庄名物『さくらそぼろ弁当』が出ましたが、これまたけっこうなお味です。馬のガッキ(すじ肉)と赤身のそぼろをご飯の上に乗っています。ガッキの適度な歯ごたえ、脂肪分が少なくあっさりいただける甘辛のそぼろ。なかなかのものでした。

午後は屋内で検討会。有機が盛んな置賜や庄内の人達が活発な意見を交換し合います。

夜、地元の身内だけでささやかな反省会。
大場さんや有機に取り組んで20年だそうです。
う~ん、私ももう10年くらいやってるんですけどね。出口の見えない試行錯誤の繰り返し。あと10年であんな田んぼを作れたらいいなあ。