未来の食卓2010年02月23日 19時29分

『未来の食卓』。
学校給食をオーガニック食材に転換した南フランス・バルジャック村を描いたドキュメンタリー映画です。
興味があって観にいってみたのですが・・・。

公式サイトやチラシの内容から、学校の食をオーガニックに換えることによって子どもたちがどう変わっていくか、村がどう変化していくかみたいな映画なのかなと、勝手に解釈してしまってから観にいったものだから、ぜんぜん違った内容にとまどってしまいました。

もちろんそういったことも断片的に描かれていますし、農薬散布する農家の健康被害なんかも生々しく描かれてはいますけれども、どちらかというとそういった事実よりは情緒的な部分に訴えかける映像や音楽が多く、観念的な、思想的なことを強く訴えかけていて、これはちょっと観る人を選ぶ映画かなって感じがしました。

どうもこの手の食に関する映画って、宣伝で云っていること実際の内容が一致していない様なものが多い気がします。

子どもたちが拳を振り上げて、アナーキーな歌を合唱している様はちょっと背筋が寒くなりました。

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