初カド ~春にもう一歩2010年03月02日 20時05分

カドってのは、魚のニシンのことですな。
新庄では桜の咲く頃にこのカドを焼いて食べる『カド焼き大会』なんてのがあります。
昔からニシンは『春告げ魚』なんて言いますね。
今年初めて、わが家の食卓にカドが上りました。
こんがり焼かれて皿の上に横たわるカドはちょっと焦げ臭く、生臭い臭い。しかし一口食べれば、その身はほっこりやわらかく、爽やかな香りが広がります。
たっぷり入った卵も香ばしくて美味しい。
親父曰く「昔のカドはもっと脂がのっていた」。
きっとどこか遠い国で捕れた旬を外れたヤツなんでしょう。それでも十分美味いですよ。
また春に一歩近づきました。

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