カモ肉と温泉2009年11月27日 18時09分

今日はまた宮城まで処理してもらったアイガモの肉を引き取りに行ってきました。
お昼頃まで深い霧に包まれている新庄とは違い、あっちの方はお日様ぴかぴかです。
大豆の刈り取りなんかも午前中からバンバンできるんでしょうね。

さて、例のごとく、今日また帰りに温泉。
立ち寄ったのは先日入った鳴子温泉『東多賀の湯』のすぐお隣、『西多賀旅館』。ここもまた湯治主体の宿です。
東多賀と同じくらい狭い駐車場。同じくらいの規模の旅館。同じくらい新しめ。
廊下をずうっと奥まで行って突き当たりが男湯。
明るい浴室。コンクリート造りの湯船は6,7人くらい入れるでしょうか。きれいな黄緑色に濁ったお湯です。ほんのりゆで卵臭に、アンモニアのような刺激臭がほんのちょっと。
温度もちょうど良く、湯の感触はスベスベサラッと、肌に優しい感じです。これまたいつまでもずっと浸かっていたいようなお湯。
残念なのは浴室の外がすぐ国道で、車の音がうるさいこと。

それにしても鳴子は温泉の天国ですね。いろんな種類の温泉に入り放題。ああ、泊まりでグッタリしてみたい。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック