雨が降り、そしてまた2016年09月21日 20時54分

稲刈りはじめたものの、3日ほど雨に降られて中断です。
昨日は籾すり作業をしようと思って機械を動かしたら、中からドカンバタンと大きな音が。
機械屋さんに見てもらったら、中のベルトが切れる寸前で、部品を取り寄せないと直らないとのこと。こっちの作業も中断です。
雨が上がり、今日やっと稲刈り再開です。
コンバインも時々車輪のあたりからキーキーと異音がするんだけれど大丈夫か?
土が軟らかくて、コンバインが入れないところがあって、そこは手刈りです。
手間が掛かったけれど、朝からの好天で早く作業に取りかかれたこともあり、順調に稲刈り終了。
終了後は自家用に作っている香り米を手刈り。
オクサンが刈り取っておいてくれたアマランサスを回収してはざ掛け乾燥
ズッキーニの種採り。
大根の間引き。
そんなこんなしているうちに空には夕焼け。明日も稲刈りだ。

土がトロトロ

稲刈り日和

アマランサス乾燥

稲刈りスタートです。2016年09月14日 21時02分

9月に入ってからも続く残暑の中、汗をダラダラかきながら収穫の準備をダラダラとやっていました。
ここ最近、日中もやっと涼しくなってきて農作業もやりやすくなったな。でも家の稲は出穂が遅かったので、稲刈りはまだ早いなとか思って、畔の草刈りとかやっていたら、周りではもう稲刈りが始まっています。

今朝の天気予報では、午後から雨模様みたいだったので、さあ今日は仕事何しようか、それとも温泉にでも行こうかなんて考えているうちにどんどん晴れてきました。
そんなわけで家も今日から稲刈りはじめました。
といっても、コンバインでガンガン刈り取ったわけではなく、手刈りです。
今日は黒米を手で刈り取りました。
昨日までけっこう涼しかったのに、今日に限って暑い。
また汗まみれになりながら茂った雑草をかき分け、鎌で稲を刈り、麻紐で束ね、軽トラックで運んで、組んだパイプに掛けて、脱穀するまで自然乾燥です。
いやはや、けっこう疲れました。
明日からコンバインを使って、本格的に稲刈りスタートです。

黒小豆天日で乾燥中。

雑穀畑に鳥避けテープを張る。

黒米、手刈りです。

はざ掛け自然乾燥

秋の始まり2016年09月03日 21時39分

9月になっても30℃越えの毎日です。それでもたまに吹く風はけっこう冷たくて、やっぱり秋がやって来たんだなあって感じです。
台風10号、直撃を覚悟していたのですが、ギリギリ逸れて行ってくれて、雨も風もたいしたことありませんでした。
そして、やっぱり毎日暑い!

おとといは有機認証の現地確認検査。毎年仕様や書式がどこか少し変わったりして対応が大変です。お昼から夕方まで掛かりましたよ。
昨日と今日は暑い中秋冬野菜の植え付け、夏野菜の種採り。汗だくです。

そろそろ作業小屋も収穫モードに機械を並べ直さなければならないし、育苗ハウスの方も、雑穀の乾燥・調製モードに模様替えしなければ。
一年寝かせた収穫機械を動かすのは毎年ドキドキします。壊れてるとけっこうお金が掛かるので。

田んぼの稲はだいぶ頭を垂れてきました。今年は除草がうまくいったのか、いつもは稲穂の頭一つ上に穂を伸ばすノビエも数えるほど、イモチ病も少なめです。
雑穀も、雑草に埋もれながらも穂を伸ばしています。
今年もなんとか無事に収穫に漕ぎ着けそうです。

頭を垂れる稲穂かな

モチキビも頭を垂れています。

タカキビとモチアワ

朝日もどこか秋っぽい

夏が終わる前に2016年08月27日 21時54分

夏が終わる前に秋田県横手市にある『秋田ふるさと村』に行きたい。と、子供らが言っていたと、オクサンが言うのだけれども、どうも、オクサンが行きたがっている臭いがプンプン。
なにやらチラシをもらってきていて、行きたがっていたのは事実だったので、しょうがないから行ってきましたよ。横手まで。

途中十文字の道の駅に寄ったらスゴイ人の群れ。
ナンデダローと思っていたら、そうか今日はあの有名な大曲の花火大会か。
こりゃ、ふるさと村もけっこう混んでるかもってことで、先に昼食を済ませることに。
横手焼きソバでもなく、十文字ラーメンでもなく、最近出来たインド料理屋『ビシュヌ』へ。カレー好きの血には逆らえぬ。
たぶん以前はラーメン店。そのまんまの店構えにインド風の飾りが少々。
居抜きでカレーの他にベトナム料理やタイカレーなんかもある最近よくあるスタイルのお店。
調理人はインドというよりネパール人らしきお兄さん。子どもたちに愛想がよい。
給仕のご婦人も異常なほど優しくて、うちのオクサンの評価が急上昇。
ナンは常識的なサイズで、このくらいの大きさだとナン食べ放題でもびびることはない。辛さもだいぶマイルドで、やや日本風に寄せている感じのカレー。美味い。

さて、『秋田ふるさと村』に直行するも、いやはやものすごい人の量。
大型バスがたくさん停まっていて、やはり大曲の花火を見に来たツアー客の群れでした。
食堂や土産物屋にあふれる人の圧力の凄さたるや。

民芸品やらお箸やらを手作りするコーナーが並んでいて、やべー、ゼニをむしり取られる~、と足早にスルーを決め込むも、上のムスメが捕まり「万華鏡作りた~い」とか言うのをなんとか引き離し、次へ。(あとで100円ショップで買ってやるよ)
子供らが見たがっていたのが『妖怪ウォッチ』のプラネタリウム。楽しめたのかな?
なんだかイスの上でモゾモゾして集中していなかったようだけど。
やっぱり子供らが一番喜んだのはいろんな積み木やままごと道具なんかがあるゾーン。
時間を忘れて遊んでいました。
しかし積み木やままごとならわざわざ秋田まで来なくても・・・。

インドカレー♡

インドカレー♡♡

ばばへらアイスを

やっぱり走る

今年の夏2016年08月22日 19時58分

いい夏です。かぁっと暑くて。
毎日のように真夏日。けれどもほとんど30~33℃くらいで、猛暑日まではいきません。
寝苦しいほどの夜はほとんど無し。雨もあんまり降りませんでした。

こんな夏らしい夏なのに、なんか今年は体調がいまいち。
夏の初めから夏バテというか、体がだるいし、食欲がわきません。
肉体的に疲れが溜まったのともちがう、なんか怠いのです。
どんなに暑くてバテても、食欲だけは無くならなかったのに、今年はなんかダメ、そのせいでバイオリズムというか、なんか低いまんま毎日を過ごしていました。

それでも、夏らしい夏。
花火を観に行ったり、お祭りに行ったり、バーベキューしたり、スイカ割りをしたり、同級会に行ったり、やる気がでないまま夏らしい行事を満喫。実に夏らしい夏です。

だるいながらも楽しい日々が過ぎ、そろそろ秋です。
今年はなんか稲の穂も雑穀の穂も出るのがちょっと遅くて、刈り取りも少し遅くなるのかなと思っています。
そろそろ収穫に向けていろんな準備を始めなければと思っていますが、涼しくなれば食欲も戻るかな?

今日も暑くなる!

スイカ割り!

スイカ食う!

もちトウモロコシ、黒と白

お花に水を

夏の遠野へ2016年07月31日 22時05分

夏、家族で泊まりがけでどっか行こうってことで、遠野行きを計画。
ちょっと非日常な、妖怪的なところをムスメ達に見せたかったのと、大きくなって「あそこに行きたい、ここに行きたい」などと言い出す前に行ってしまおうということで。

ところが、出発前に予想外のハプニング。
保育所のプール開きにやって来たカッパが、かなり乱暴で怖かったそうで、なんか、カッパを警戒している。
子供らを恐怖のどん底に陥れた節分の鬼といい、あの保育所に出没する魔物のたぐいはクオリティが高すぎる。

そこで、なるべくカッパには触れずに準備を進め、さりげなく出発。

高速を使って、お昼前には遠野に到着。
まずは駅前の観光案内所『旅の蔵 遠野』の中にある食事処で昼食。
出てきた店長がいきなりカッパ。頭から足の先まで全身カッパ。
言葉もカッパ訛り。
ばかでかいカッパパフェを食べてご満悦。
カッパに対する恐怖心はどこかに消し飛んでしまったようでした。

次は町中にある『とおの物語の館』へ。
語り部による昔話を聴きました。
しかし子どもたちにはいまいちピンと来なかったよう。

昔話をテーマにした、触ると影絵が浮き出るものとか、五感に訴えるような展示には思った以上の食いつきようでした。

続いて郊外にある『伝承園』へ。
茅葺きの曲り家を中心に昔の遠野の生活風景が再現されています。
千体ものオシラ様を展示した部屋など、ちょっとした異空間にもムスメらはあんまり反応なし。カッパの塗り絵に興じるのでした。

ならばいよいよ行くか。カッパの棲むというカッパ淵へ。
伝承園に車を置いたまま、ホップ畑を抜けてカッパ淵へ。
お寺の脇をゆったりと流れる川はうっそうとした木々に囲まれ薄暗く、いかにもカッパが棲んでいそう?
キュウリを結びつけたカッパ釣り用の釣り竿が用意されていて、ムスメらは大はしゃぎでカッパ釣りに没頭。
ピーマンを結びつけた釣り竿で釣りをしていたら、餌が流されたー!
カッパに餌をとられたってことで決着。

翌日は花巻。
『宮沢賢治童話村』と『宮沢賢治記念館』へ。
どちらかといえば遠野の民話的な世界よりも、こっちの童話的な世界の方が子どもたちは喜ぶかなと思っていたのですが・・・。
童話村の方は、屋内施設がけっこう薄暗かったりして怖がっていたし、記念館の方も、昔はもっと子どもの喜ぶ童話的な展示が多くあったと思ったのだけれども、今はどちらかというとマニア向け、大人向けみたいな施設になっていて、子どもたちはあんまり食いつかなかった。

カッパ淵なんて、ただ小さな川が流れているだけなのに、他のどんな施設よりも、一番子供らがはしゃいでいたのが、何とも印象的でしたよ。

カッパ店長!

カッパ捕獲許可証を取得。

なぜか塗り絵を楽しむ。

カッパ釣りに没頭。

季節は流れる2016年07月12日 21時25分

梅雨です。梅雨らしい梅雨です。
いい感じに雨が降ってくれます。
おかげで野菜はぐんぐん生長します。
雑草もぐんぐん生長します。
そろそろブルーベリーが実りはじめました。
また今年も畔の草刈りをを中断して、畦に生えた木イチゴを摘みました。
作業小屋のツバメは巣立って、今は次のつがいが新たな巣を作っています。
なんか、淡々と日常が流れていって、とってもいい感じです。

昨日から晴れ間が出て、今日はやっと豆・雑穀畑の中耕培土をしました。
気温30℃に迫る暑い日。でも風が涼しくて、とても心地よい作業。
中耕作業が終わったら、また畦の草刈り再開。
明日もなんとか天気がもちそうです。
もう一日田んぼで汗かいて。あとはちょっと小休止しよう。
どっか行きたいな。

晴れた空

雨上がりの夕焼け空

巣を作る

畦の木イチゴ

大豆の中耕培土

草、草、草の6月2016年06月29日 21時01分

労働、労働で6月は過ぎていきます。
現在は3回目の田んぼの除草。
昨日は雨もぱらつき、長袖を着ても寒いくらいの天気。今日は一転、カラッと晴れて真夏のような強烈な日差し。
いやはや、これじゃあ、体が参ってしまいます。
有機田の除草が終わり、特別栽培田も機械除草しました。
明日からは畔の草刈り再開です。

田んぼの除草作業はとりあえず一段落、これからは畑の除草に追われることになります。
梅雨とはいえなかなか晴れの日が続かず、雑穀畑は中耕除草が半端のままどんどん雑草に覆われて来ています。
7月になれば雑草の勢いはさらに加速します。
体が資本。体調崩さないように気をつけなくっちゃ。

田んぼの除草3回目

今日は暑い!

畔の草刈りも

草刈り中に遭遇

6月、やることいっぱい。2016年06月16日 21時22分

6月、田植えが終わって後片付けも終わらないまま、さっそく田んぼの除草です。
3年目になる乗用の除草機。快調です。

日曜日にはムスメらを連れて村山市の東沢バラ公園へ満開のバラを観に。
公園内を満たす華やかなバラの香りに癒やされながらも、いやはや、真夏のような暑さで、バテバテです。

そして野菜たちの定植、豆・雑穀の播種、無事完了し、のんびりする間もなく2回目の田んぼの除草です。
今朝はなかなかのどしゃ降りで、雷注意報なんかも出て、こりゃやめといた方がいいかな、なんて思っていたら、朝食を済ませた頃小降りに。
今日は一日除草機の上で過ごしました。
梅雨入りして、いい具合に雨が降り、畑の雑草も一面芽を吹きだしはじめました。
田んぼの畔の雑草もだいぶ伸びてきました。
果ての無い雑草との戯れの日々が続きます。
せめて今晩は一杯やって寝ましょうか。

田んぼの除草作業

満開のバラ

雑穀の種まき

ズッキーニの花

コールラビ、そろそろ食べられそ

田植え終わったので、温泉へ。2016年06月01日 21時29分

天候にも恵まれ、なんとか5月中に田植えを終えることが出来ました。
あれだけ穏やかだった天気も、田植えが終わった夜から雷雨がやって来ました。
今日も夏のようだったそれまでの天気とは打って変わって、いきなり寒くなりました。

そんな空を見上げて耳を澄ませたら、聞こえてきたのです。天使のささやきが。
「今日はのんびり休んだら」
せっかくだからお言葉に甘えて、温泉に行って骨休めをすることにしました。
ムスメらを保育所に送り出し、出荷の荷造りをし、いざ、温泉へ。

さて、鳴子温泉にしようか、肘折温泉にしようか、羽根沢温泉にしようか迷った末に、オクサンのリクエストで鳴子温泉に決定。
行きの車の中では中山平の『しんとろの湯』に入ろうといっていたのが、途中で気が変わり、川渡温泉の『藤島旅館』に入ることに。

まずは昼食、何にしよう。しばらく行っていない『銀の匙』の洋食にしようと、頭も胃袋も洋食モードにして店に行ってみると、なんと休業。入り口には「5月22日まで休みます」の張り紙が。
って言うか、もう6月なんですけど!
心を砕かれた我々は何を食べるか考える気力も無く温泉街をさまよい、無意識のうちにわが心のオアシス、川渡温泉の『楓林』へとたどり着いたのでした。
震災前の賑わいには及ばずとも、なかなかの賑わい。もちろんいただいたのはあのビッグな餃子。もちっとした分厚い皮に、濃いめの味の餡。ああ、この味だ。

胃袋を満たしたあとは温泉です。心を満たすのです。
古い木造の、情緒ありすぎの藤島旅館。
緑白色に濁ったお湯には黒い湯花が舞い、硫黄の香りが鼻孔から脳天に満ちます。
湯温はぬるめで、いつまでもいつまでも浸かっていたいお湯です。
脳みそが空っぽになる寸前で危うく湯舟を離れました。
あんまり浸かりすぎると、仕事するのが嫌になってくるという副作用があるので十分気をつけないと。
そしてまた、6月も仕事だ。忙しいぞ。

田植え完了!

鳴子温泉へ

そして楓林の餃子!

藤島旅館で、ふやけるまで温泉三昧。