『子どものむし歯予防は食生活がすべて』2017年11月30日 17時24分

本の紹介

『子どものむし歯予防は食生活がすべて/黒沢誠人 幕内秀夫』


一生懸命歯磨きしても次々と虫歯が出来てしまうのはなぜだろう?と疑問を持った歯医者さん。
「歯磨き道場」に通い必死のトレーニング。7ヶ月で100%歯磨き達成の認定証をもらうが、普通の人がこれを実践するのは不可能。それでも虫歯の出来ることできない子がいるのはなぜ?
ほんとに歯磨きで虫歯予防が出来るのか?
そこでこの歯医者さんが行った実験、自分の4人の子どもたちに一切歯磨きさせなかった。
結果子供らに虫歯は一本も出来なかった。
むし歯予防の決め手は歯磨きではなく、なにをどう食べるかという食習慣にあった。
簡単に実践できるむし歯予防の方法を解説。


うちの子は7歳と4歳。未だ虫歯無し。フッ素塗布もしていないし、もちろんフッ素入り歯磨きも使っていない。
今のところまともな食生活なんだと思う。
ただ、これから大きくなって、友達とあれこれ食べたり飲んだりが始まると、どうなってしまうのか。
小さいうちにできるだけまともな食習慣を身につけさせておきたいと思う。


『子どものむし歯予防は食生活がすべて/黒沢誠人 幕内秀夫』


冬を待ち 静かに白い 雪の畑2017年11月29日 18時18分

大地は一面白に覆われました。
積もる前になんとかダイコンとニンジンの収穫を終わらせ、無事今年の収穫を終えることが出来ました。

一度軽く積もって、それから雨が降って全部融けて、12月にまた降って根雪になるのが冬に向かっていくパターンなのですが、今年は融けきる前にまた雪が積もりました。
週間天気予報を見るとどうやらこのまま融けずに根雪になってしまう予感がします。
融けたら畑を耕すつもりと言っていた知人も、あきらめてトラクターに除雪の機械を取り付けていました。

雪が積もって、外の仕事が終わると、今度はビニールハウスで秋に収穫した豆や雑穀の調製作業に入ります。

最初はペット用のアワとヒエの穂の調製です。
今年はお米同様収穫量は少なめです。スズメの食害も多く、「穂」として出せるものもはさらに少なめです。
毎年栽培をお願いしている今田さんのヒエ・キビもやはりいつもの年より少なめでした。
本格的な冬に入ると脱穀調製作業の他に除雪作業もしなければならず、忙しくなりますが、収穫量が少なくて忙しくないのも寂しいものです。
今年の積雪はどの程度でしょうか。もし雪が少なく、除雪作業も余りしなくていいのならば、余った時間で何か新しいことでも考えましょうかね。

初雪積もった

最後の収穫

アワ穂調製

ヒエ穂調製

寒風に 汗をぬぐって 豆を刈る2017年11月14日 21時09分

苦労した稲刈りが終わって、休む間もなく雑穀や豆の刈り取り。
といっても雨の日は刈り取り作業できないのでなかなか作業は進まず、最後に残った白小豆の刈り取りそして脱穀、昨日やっと終わりました。
あとは、雪が積もる頃まで収穫の続くダイコン、ニンジンが畑に残るばかりで、今年の収穫はほぼ終わりました。

今日は先延ばしにしていたコンバインの清掃。
今年はだいぶ無理を掛けました。
Vベルトはあちこちヒビが入って、金属部分はさびが目立ってきて、だいぶくたびれてきました。
出来ればあと5年くらいがんばってもらいたいが、無理かなあ。

暗く重い曇り空の下、チクチクする稲の埃にまみれながらの清掃作業。終わり間際に雨が降り出したものの、なんとか無事終了。
週間天気予報には雪のマークがチラホラ。
今年もとうとう冬が来ます。
積もる前にしなきゃならない仕事、まだいっぱいあるなあ。

すっかり枯れた景色

豆は手刈り

豆脱穀です。

コンバイン掃除

雨、雨、雨 土にまみれて 稲を刈る2017年10月25日 20時11分

もう10月も残り一週間になってしまいましたね。
今年はほんとに稲刈りに手こずりました。
まんべんなく雨が降るものだから、なかなか稲刈りがはかどらないし、田んぼはドロドロでコンバインにもかなり無理を掛けたし、あぜ道まで柔らかくなって、刈り取った籾を運ぶダンプのタイヤが土に埋まり立ち往生して大騒ぎしたり。
いつもの年より一週間以上遅れて、なんとか稲刈り終わりました。
籾を剥いて玄米に仕上げる籾すり作業も、天候の影響か、未熟なくず米が例年以上に多く手間が掛かりましたが、無事終わりました。
青米は多めですが、食味的には悪くない出来だと思います。

さて、田んぼの仕事が終わって、これから雪が降り始めるまでに、収穫や調整に使った機械の整備収納、雑穀や豆の刈り取り、秋冬野菜の収穫と、やるべき仕事が山ほどあります。
特に収穫作業は雨に濡れると具合が悪いので、晴れることを望むばかりです。

いつもの年だと10月前半に稲刈りを終え、毎週末目白押しのイベントごとに顔を出したりするのですが、今年は無理でしたね。
11月に入ると雨ばっかりで晴れの日は貴重です。
今年は雪が降るまで、遊んでいるヒマ無いかなあ。

稲を刈る

あぜ道トロトロ

籾すり作業

新米出来た!

雨雲の 顔色伺い 稲を刈る2017年10月07日 18時22分

寒いです!10月に入った途端、冬か!って思うほど冷え込んできました。
10月に入って一週間。いつもの年ならもうぼちぼち稲刈りの終わった農家も出てくる時期ですが、今年はまだだいぶ田んぼに稲が残っています。
この寒さじゃあ、登熟も進まないようです。

家も稲刈りが後半戦に入りましたが、雨の日が多いので田んぼは予想以上に土が軟らかくなっていて、刈り取り作業は泥にまみれてかなり難儀しています。

刈り取った籾を剥いて玄米にする籾すり作業、ササニシキは恐ろしいくらい空の籾やくず米が出ます。今年は収穫が少ないだろうとは思っていましたが、予想以上の減収です。
なので、ご予約の受け付けは終了させていただきました。

今日もまた雨。稲刈りはあと三日分。また泥にまみれながらの作業になるかと思うと、気が滅入ります。
稲刈り前に出た腰痛は、やっと落ち着き小康状態です。今度は疲れが出たのか、風邪っぽくてちょっと咽が痛みます。
体調と折り合いを付けながら、なんとか来週中には稲刈りを終えたいと思っています。

雨雲が~

赤米刈り取り。水が溜まってる。

アクネモチ

赤米・黒米自然乾燥

腰痛と 戦いながら 雨を待つ2017年09月26日 20時59分

稲刈りはじめました。夏が涼しかったせいか、やはり今年はどこの家もスタートが遅いですね。

始めは黒米の手刈りからスタート。
稲刈りの一週間くらい前から腰痛が出だして、腰を曲げての作業はなかなかキツイです。
一週間も湯治に行ければ治るんでしょうが、そんなゼイタクが出来るご身分ではありません。せめて日帰りで近場の温泉にでも行ければいいのですが、毎日目が回るほど忙しいので、なかなか時間が取れません。
次に雨が降ったら行こうかと思案中です。

黒米の刈り取りが終わると、今度はコンバインの出動です。
中干しの時期にしっかり水を抜いて、田んぼの土をガッチリ締めたつもりだったのですが、8月の雨のせい?いつも柔らかめの田んぼは今年もドロドロにぬかるんで、コンバインも立ち往生寸前になりながらの悪戦苦闘が続きます。

ササニシキの刈り取りが終わって、さわのはなの刈り取りに入っています。
稲刈りも明日でちょうど半分くらい終わる予定ですが、夕方から雨マークが付いています。もう一日がんばって、温泉へ~。

黒米手刈り

さわのはな

コンバイン出動

柔らかい土に悪戦苦闘

秋風が 仕事やる気を 冷めさせる2017年09月14日 21時20分

夏らしくない夏が終わり、あ~もう秋だなあなんて黄昏れていたら、いつの間にかもう9月も真ん中にさしかかっています。
今年は稲の出穂もずいぶん遅くて、稲刈りもまだまだ先だなんて、のんびりと畔の草刈りをしたり、野菜畑の草むしりをしたりして過ごしていたけれど、そろそろ稲刈りの準備に取りかからなければならない時期になってきました。

しかし、夏は暑くなかったし、穂が出るのも一週間くらい遅かったし、あんまり収穫量は期待できないかなあなんて思うと、なかなか重い腰が上がりません。
それでもちょっとずつ、準備を始めています。
テンションが上がりません。
仕事がはかどりません。
冷たい風が気持ちいいです。
どっか遊びに行きたいです。


風が涼しい

畔草刈り

コシヒカリ

すっかり秋の空

ゆく夏に インドカレーと 美術館2017年08月25日 20時39分

8月も終わりですねえ。
ほんとに今年の8月は秋みたいな天気が続きました。
お盆も夏祭りも、雨の心配ばかりしていました。

小学校の夏休みは20日で終わり。その後24~26日は地元の新庄まつりでまた連休。
やっぱり豪雨が来たりして、天気に悩まされました。
24日の宵祭り、雨がやんだので、みんなでお祭りを観に行きました。
まあ、子供らの目当ては出店の屋台ですが、それでも時折行き過ぎる山車や祭り囃子にもちょっとは興味を持ったみたいです。
今年もまた飴細工を作ってもらい、ここ数年急激に増えてきた、ドネルケバブと大阪名物どて焼きを買って帰ってきました。
いったい何処の祭だって感じですが。
この祭が終わると、いよいよ本物の秋が来るって感じです。

翌日、オクサンがちょっと観てみたいといっていた、山形美術館での現代アート展を子供らを連れて観に行きました。
よし!まずは天童のインド料理屋『スルターン』でカレーだ!
一年以上行ってないや。
日替わりランチなんてメニューが出来ていて、この日はジャガイモとチキンのカレーでした。
オクサンとムスメ②はカレーの気分じゃ無かったらしく、私とムスメ①が2人の分もむさぼり食いました。
カレーってなんか幸せな気分になります。スパイスのせいでしょうか?
そして必ず食べ過ぎます。
ムスメたちはインド人店長と写真を撮ってもらいご満悦。

山形美術館での草間彌生を始めとする現代アートの高橋コレクション展。
7歳と4歳のムスメ達には楽しめないかな?と思っていたら、意外や意外、一目見るや、驚嘆の声を発し、ガッツリ食いつきました。
モネやルノワールには見向きもせず、色鮮やかな現代アートに釘付けでした。

帰途、天童市の道の駅で一休み。ムスメたちは隣にある公園の噴水で全身びっしょり、しっかりと今年の夏を締めくくったようです。

新庄まつり

飴細工に釘付け

スルターンでインドカレーを

現代アートに驚喜

全身で夏を

夏休み 遊び半分 味噌造り2017年08月15日 21時11分

なんか、8月に入った途端に過ごしやすくなりました。
もちろん日中はダラダラと汗が流れ落ちる天気ですが、それでも7月中のめまいがするほどの暑さじゃ無くなりました。
っていうか、ちょっと涼しすぎな感じもします。
稲の実入りは大丈夫かなあと、ちょっと心配にもなります。

8月っていうのはお墓参りがあったり、地域のお祭りがあったり、何かと忙しいのですが、時間を見つけて恒例の味噌の仕込みをしました。
今までは一回20kgくらいを冬と夏一樽ずつ仕込んでいたのですが、子供らが大きくなっていっぱい食べるようになったせいか、それではちょっと足りなくなり、今年の冬は二樽仕込みました。
でもって、この夏も大豆の量を少々増やして、ほんのちょっと多めに仕込みました。
原料の大豆と糀を仕込むお米は家で穫れた無農薬のもの。農家の特権ですね。
塩は天日塩。麹菌はネットで注文。
5分づきくらいのお米で麹を仕込んでから、大豆を煮てつぶし、塩、麹、大豆を練って樽に仕込みます。
木樽に仕込みたいところですが、さすがにそこまで予算が廻りません。
夏休み中のムスメたちのお手伝いがなかなか・・・ありがたいというか何というか、倍時間がかかって、倍散らかりますが、まあ、楽しいです。

お盆になったら、本格的に涼しくなってきました。
今年の秋はかなり早く訪れるようです。

麹づくり

大豆を煮る

大豆を練る

練って、練って、練って

暑いので 流しソーメン 食べに行く2017年08月13日 21時01分

毎年8月8日は秋田県雄勝の花火大会に家族で出掛けているのですが、どうも今年は台風にぶつかりそう。
半分あきらめて、朝から車で出掛けました。
花火は夜だけれども、何年かぶりで六郷の湧水群を観に行こうと思い立ったのです。
というより、流しそうめんを食べに。

前回行ったときは下のムスメが生まれたばかり、上のムスメはやっと箸がうまく扱えるようになったくらいでした。
予定も組まずにぶらっと行ったので2時間待ちでした。
なので、今回は念のために席の予約を入れて出発。
到着したのが11時半くらい。時間も早いし、平日ってこともあったのか、4卓ある流しそうめんの席が2卓埋まっているだけで、すんなり席に着けました。
予約もいらなかったね。

上のムスメは麺に限って大食いなので、一人前は食うだろう。下のムスメはご飯ばっかりで麺はあまり進まないけれども、余りをこっちで食べるとして4人前注文。
まあ、ソーメンだし、いくらでもいけるだろうと軽く考えていたのが誤算で、これがけっこうなボリューム。なかなか減りません。
なんとか食べ終える頃には家族全員腹がはち切れんばかりでした。
食べているうちに順番待ちの列が出来ていました。やっぱり人気ですね。

食後の腹ごなしに町中に点在する湧水群を散策。
特に遊ぶ施設もないのに、子供らは大喜びで走り回ります。
台風の影響か、流れる雲で日は陰るし、涼しげな風が木々を揺らすし、なかなか心地よいひとときでした。

ここを訪れたのは4回目。
初めて来たのは北海道にツーリングに行った帰り、案内看板に誘われて何気なく立ち寄ったのでした。
こぢんまりとした静かな観光地ですが、なんだか気に入って機会があれば立ち寄ります。
きっとこの先も数年に一度ずつ立ち寄るのだと思います。

さて、肝心の花火大会ですが、時折小雨のぱらつく曇り空。
打ち上げはあるようですが、この時期、夜の川辺はけっこう寒いのです。子供らが風邪を引いたりしても困るので、観ないで帰ることにしました。
ムスメらはかなり不満げでしたが、まだまだ花火を観る機会なんていくらでもあるさ。


ニテコ名水庵


流しソーメン

六郷の湧水群

六郷の町並み

六郷の湧水群