久々のココナツ・バンク2016年12月05日 14時10分


『THE COMPLETE COCONUT BANK』

やっとゲットしました。ココナツ・バンクの新譜『THE COMPLETE COCONUT BANK』。
一ヶ月も前に楽天ブックスで予約したのに、発売日を過ぎても『発送未定』のまま。
なんだこりゃ?と、Amazonのサイトを覗いてみたら発送『1~2ヶ月以内』だって、まさか、爆発的に売れている?わけないか。
楽天さん、仕入れていないのだろうが、せめて予約分くらいは確保出来なかったのだろうか。
結局注文キャンセルして、『在庫あり』だったHMVに注文して無事ゲット。

2003年のミニアルバム『ココナツ・バンク』6曲に新録の7曲を加えた初のフルアルバム。
半分は以前の曲か。新録も70年代のセルフカバー有りで、純粋な新曲はほんの数曲か・・・。なんて思って聴いてみると、これがすんごくよかったのだ。
ちょっと泥臭いラテンな乗りの70年代風ウキウキバンドサウンド。かっちょよいです。
新録の『日射病』、たまらんです。
いまみちともたか参加の『流星ラプソディ』がとくクールでにかっちょよいのです。
前作に入っていた曲たちもあらためて聴いてみるとなぜか新鮮。
なんといっても詩がよい。
銀次さんの詩が大好きなのです。言葉のチョイスとか。
ユカリさんのドラムのリズムに乗って、思わず体がウキウキ動き出すのです。
すんごく楽しいアルバムなのです。

冬がやってくる。2016年11月24日 21時16分

雪が舞い始めました。
冬がやって来ます。
毎日暗い空から冷たい雨が降って寒い寒いと思っていましたが、雪が降り始めると一段と寒さが増します。

屋外の仕事はほぼ終わりました。
外に出している物は全部屋内に片付けました。雪が積もる前のがらんとした風景は寂しいですね。
畑にまだねずみ大根が植わっていますが、根雪になる前に掘り出せばいいかなって感じです。
ニンジンの方は全部掘り出しました。
ほんとは土の中に埋めて保存してみようかとも思ったのですが、野ネズミの餌になるだけなので、やめました。

晩生の大納言小豆はこの寒さでさすがに登熟がもう進まないだろうってことで、全部抜いて、ハウスの中で乾燥・追熟させています。

冬を迎える準備は万端整ったってことで、これからの作業は黒米・赤米の脱穀、そして雑穀の脱穀調製作業、豆の選別作業と、もっぱら屋内作業です。
後はどれだけ雪が降るかで、除雪作業に追われるか、のんびり農作業で冬を越せるかが変わってきます。
もう一年くらい雪の少ない冬であってもいいなあ。

コンバインを洗って収納

大豆の脱穀作業

ニンジン全部抜きました。

雪をかぶったねずみ大根

冷たい11月2016年11月06日 20時38分

田んぼの作業が終わると、あれだけ賑やかだった日常がウソのように静まりかえります。
聞こえるのは風が木の葉を揺らす音と、冷たく降る雨の音ぐらい。そして時折冬支度前のトラクターなんかが農道をノロノロ通っていく音ぐらいです。

11月に入ったら風の冷たさが違いますね。身を切るような冷たい冬の風です。
秋の収穫の大きなところはだいたい終わって、後は大納言小豆と秘伝豆を残すのみです。
大納言はいつも稲刈りと収穫の時期がかぶるので、今年は晩生の品種を植えてみました。が、遅い・・・。冬の風が吹き始めてもまだ実の半分くらいは青いまま。雪が降る前に完熟するか難しいところです。

秘伝豆は・・・久しぶりに畑に行ってみたら、なんと実が生っていない。なんで?枝豆として収穫していたときはそこそこ実が付いていたのに・・・。
もしかしてタヌキか何かに食べられてしまった?

野菜畑の方は大根、ニンジンがちょうど出荷時期、コールラビも出荷中ですが、寒くなってきて育ちが悪くなってきました。

先日初霜が降りて、空心菜は全部とろけて枯れてしまいました。
ラッキョウ、ニンニク、冬を越す野菜は今のところ順調。玉ねぎは今年ほぼ全滅に近かったので植えませんでした。何か雪対策を考えないとダメですね。
枯れた夏野菜の後始末もしなければなりません。
それから大豆の脱穀作業。

11月は冷たい雨の日が多く、気分まで沈んできますが、雪が降る前にやらなければならないことがいっぱいです。
週間天気予報にはとうとう雪マークが。沈んでいるヒマ無いですね。

大豆収穫完了

秘伝・・・豆がない!

まだ青い大納言

初霜

秋なので温泉へ2016年10月26日 20時41分

スゴイ天気が良くて、今日も豆の刈り取りをしようと思ったのだけれど、稲刈り終わってまだ温泉に行ってないなってことで、たまには骨休み、オクサンと二人で温泉に行ってきました。

子ども抜きで出掛けるなんて久しぶりです。
どこへ行こうか、しばらく行ってない秋の宮に行ってみよう。
稲住温泉も、秋の宮博物館もなくなり、足の遠のいていた秋の宮。
どこへ入ろうか思案した結果『鷹の湯温泉』に決めました。
この宿は7、8年くらい前だったか、何度か日帰り入浴を断られてから向かう気が無くなっていたのだけれども、果たして今日は入れるのか?

しばらくぶりの秋の宮。あちこちで道路工事。メインの国道を広く作り替えています。
なんだかオートバイでよく走ったくねくね道が、広い平坦な道路になってしまって寂しい気がします。
旅館に入る道も寸断されて、ちっぽけな脇道となってしまいました。
その脇道からずっと下っていって、川沿いに佇む旅館が見えてきます。
さあ、今日は入れるか?ちょっと緊張して伺うと、あっさりと入浴OK。
さっそく浴室へ。
長い廊下の途中に内湯。
細長い浴槽がいくつか並んでいて、一つは深さ130cmの立ち湯だそう。
なかなかそそられる雰囲気だけれども、そこは入らず、先にある半露天へ。
渓流を下に眺めながらの屋根付き露天風呂。
山の斜面の紅葉を秋の日差しが照らし、落ち葉は柔らかい風にひらひら舞い、渓流のせせらぎをを聴きながらの入浴は癒やされることこの上なしです。
お湯も、無色透明で微かに温泉の香りがする、あまり特徴の無いようなお湯だけれども、これがとても気持ちよい極上の湯です。
今まで敬遠していたのが悔やまれます。

半露天を出て、渓流沿いにある野天風呂にも入ってみました。
こちらはさらに自然と同化して心地よいのです。

「鄙びた」といった表現が似合う宿ですが、ぜひ泊まってみたいですねえ。
時間を気にせずじっくり温泉に浸かっていたい宿でした。

秋の宮・鷹の湯温泉

内湯

半露天風呂

野天風呂

秋の宮の紅葉

 *

お昼。何食べる?
オクサンが前々からネットでチェックしていた湯沢市のラーメン屋『トラガス』へ。

ナビに場所を入れて現地到着。狭い路地を入ったところにある看板ものれん無い店らしいけれど、それらしき建物が見当たりません。
辺りをうろうろして、「あった!」。
オクサンが見つけたのはとてもラーメン屋には見えない、なにやら小さな工務店とかの事務所っぽい四角い建物。
ネットで写真を見ていなければ絶対わからない佇まい。
よく見ると店の横が駐車場。車がぎっしり。
アルミサッシのドアを開け店に入ると、カウンター7席のみの小さな店で、みんな黙々とラーメンに向かっています。
そして店内に流れるハードロック。
平日昼一時過ぎなのに、順番待ちの人が数人ソファーで待機。
店主一人で切り盛りして、順番がくると静かにカウンターに誘われます。

オクサン情報のおすすめに従って、特製味噌ラーメンと、味噌担々麺。
私は担々麺の方。
どちらもかなり濃厚なこってり味噌味。脂たっぷり、コシのある自家製太麺、豚角煮ほかギッシリ乗った具。
かなり食べ応えあるラーメンでした。
しかし、軽くふらっとラーメンでも、なんて雰囲気じゃありません。
そこまでラーメンにこだわりがないので、一人じゃあ、絶対来なかった店ですね。

帰りはいつものパターン。雄勝の『バザール』でトンブリ買って帰ります。
いやはや、だら~っとした後にガツンと来た休日でした。

湯沢市・トラガス

稲刈りの次は2016年10月21日 22時18分

稲刈りが終わり、籾すり作業も終わり、若干の後片付けは残っているものの、田んぼの仕事はほぼ完了です。

今週から雑穀と豆類の刈り取りに突入しました。
雑穀は稲刈り中にジーチャンとカーチャンがほぼ刈り取ってくれたのですが、残るは雑草に負けてしまった畑。
果敢に挑むも、ほぼ雑草・・・。残った雑穀の実もほとんどスズメに食べられていて、ただ疲れるだけの作業。
途方に暮れながらの作業を終え、今度は黒大豆の刈り取りです。
雨の多い年は芽が出たり、黴びてきたりすることもあるのですが、ここのところいい天気が続き、豆はカラカラに乾いています。
こっちの畑も雑草に埋もれていますが、それなりに収穫はありそうです。
草刈り機で刈り倒して、それを拾い集め、脱穀まで天日で乾燥しておきます。

毎日天気がいいんで遊びに行きたいけれどガマン、ガマン。
11月になれば毎年雨ばっかりになるのだから、今のうちに刈れるだけ刈っておかないと。

今年はお米の等級がいい

カボチャで

秋晴れが続く

黒大豆の刈り取り

稲刈りクライマックス2016年10月06日 20時38分

またまた台風がやって来て、温帯低気圧になって、夜中の内に列島縦断、朝にはどっか行ってしまいました。
予定では今日雨で一日籾摺り、明日満を持して最後の稲刈り、のつもりだったのだけれど、天気予報見ると今日は意外に天気よさそう。
降水確率も低い。台風一過の強い風で稲の朝露も吹き飛ばされた。
たまにちぎれた雲からパラッと雨粒が落ちてくるけれども、稲刈りに支障の出るほどではなさそう。

ってことで、稲刈りはじめました。
雨の後でやっぱり田んぼの土が軟らかい。
それでもめげずに稲刈りしてると、西の空から真っ暗な雲がやって来ます。
雲の下が煙ってぼやけてます。こりゃ降るな。
強風に乗ってどんどん近づいてきて、ついにザッと。
稲刈り中断です。
家に帰って天気予報をテレビ&パソコンで確認するも、雨なんか降りませ~ん。みたいな予報。まったくドーナッテルノ。

それでも雨はすぐに止み、台風一過の強い風で稲も再び乾き、午後から稲刈り再開。
ぬかるんでドロドロになりながらも。夕方には刈り取り終わり。
今年の稲刈り無事完了しました。
あー、力が抜けた。明日はダラッとしよう。

最後は『つや姫』

ちぎれた雲が流れる

今日もトロトロ、悪戦苦闘

夕方、雨の前に稲刈り完了!

ドロドロです。2016年09月30日 20時56分

稲刈りも後半に入っています。
途中けっこう雨が降ったりしたので、今日の田んぼは土がトロトロです。
それでもなんとか、手刈りはごく一部のみで、コンバインでほとんど刈り取りました。
刈り取りあとの田んぼのドロドロ具合が、苦闘のあとを語っています。
ああ、腰が痛い。ドロドロの田んぼと格闘するのはなかなか疲れるのです。
コンバインの足回りがだいぶ泥や藁を抱き込んだので、家に持ってきて洗浄しました。
明日は気持ちも新たに稲刈り再開です。が、稲刈り後半に待っているのが、耕盤の深い田んぼたち。
去年も一昨年も、毎年苦労させられる田んぼたち。
この分だと、今年もだいぶ苦労させられそうです。

雨上がりの夕焼け

モチキビの穂

お~、トロトロだ

足回りをきれいに

雨が降り、そしてまた2016年09月21日 20時54分

稲刈りはじめたものの、3日ほど雨に降られて中断です。
昨日は籾すり作業をしようと思って機械を動かしたら、中からドカンバタンと大きな音が。
機械屋さんに見てもらったら、中のベルトが切れる寸前で、部品を取り寄せないと直らないとのこと。こっちの作業も中断です。
雨が上がり、今日やっと稲刈り再開です。
コンバインも時々車輪のあたりからキーキーと異音がするんだけれど大丈夫か?
土が軟らかくて、コンバインが入れないところがあって、そこは手刈りです。
手間が掛かったけれど、朝からの好天で早く作業に取りかかれたこともあり、順調に稲刈り終了。
終了後は自家用に作っている香り米を手刈り。
オクサンが刈り取っておいてくれたアマランサスを回収してはざ掛け乾燥
ズッキーニの種採り。
大根の間引き。
そんなこんなしているうちに空には夕焼け。明日も稲刈りだ。

土がトロトロ

稲刈り日和

アマランサス乾燥

稲刈りスタートです。2016年09月14日 21時02分

9月に入ってからも続く残暑の中、汗をダラダラかきながら収穫の準備をダラダラとやっていました。
ここ最近、日中もやっと涼しくなってきて農作業もやりやすくなったな。でも家の稲は出穂が遅かったので、稲刈りはまだ早いなとか思って、畔の草刈りとかやっていたら、周りではもう稲刈りが始まっています。

今朝の天気予報では、午後から雨模様みたいだったので、さあ今日は仕事何しようか、それとも温泉にでも行こうかなんて考えているうちにどんどん晴れてきました。
そんなわけで家も今日から稲刈りはじめました。
といっても、コンバインでガンガン刈り取ったわけではなく、手刈りです。
今日は黒米を手で刈り取りました。
昨日までけっこう涼しかったのに、今日に限って暑い。
また汗まみれになりながら茂った雑草をかき分け、鎌で稲を刈り、麻紐で束ね、軽トラックで運んで、組んだパイプに掛けて、脱穀するまで自然乾燥です。
いやはや、けっこう疲れました。
明日からコンバインを使って、本格的に稲刈りスタートです。

黒小豆天日で乾燥中。

雑穀畑に鳥避けテープを張る。

黒米、手刈りです。

はざ掛け自然乾燥

秋の始まり2016年09月03日 21時39分

9月になっても30℃越えの毎日です。それでもたまに吹く風はけっこう冷たくて、やっぱり秋がやって来たんだなあって感じです。
台風10号、直撃を覚悟していたのですが、ギリギリ逸れて行ってくれて、雨も風もたいしたことありませんでした。
そして、やっぱり毎日暑い!

おとといは有機認証の現地確認検査。毎年仕様や書式がどこか少し変わったりして対応が大変です。お昼から夕方まで掛かりましたよ。
昨日と今日は暑い中秋冬野菜の植え付け、夏野菜の種採り。汗だくです。

そろそろ作業小屋も収穫モードに機械を並べ直さなければならないし、育苗ハウスの方も、雑穀の乾燥・調製モードに模様替えしなければ。
一年寝かせた収穫機械を動かすのは毎年ドキドキします。壊れてるとけっこうお金が掛かるので。

田んぼの稲はだいぶ頭を垂れてきました。今年は除草がうまくいったのか、いつもは稲穂の頭一つ上に穂を伸ばすノビエも数えるほど、イモチ病も少なめです。
雑穀も、雑草に埋もれながらも穂を伸ばしています。
今年もなんとか無事に収穫に漕ぎ着けそうです。

頭を垂れる稲穂かな

モチキビも頭を垂れています。

タカキビとモチアワ

朝日もどこか秋っぽい