冬の庄内を味わう その1・鶴岡編2010年01月28日 20時08分

忙しくなる前に温泉にでも泊まろうってことで、妻と二人鶴岡市の奥座敷、湯田川温泉に行ってきました。

ほんとは一週間くらい連泊して湯治なんてものをやってみたいのだけれど、まだまだそんなご身分じゃありません。
その楽しみは将来にとって置いて、今回は一泊二日です。
とはいえ、けっこう贅沢してしまいましたよ。
だって、冬の庄内ですもん。おいしいもの食べたいじゃないですか。

温泉だけじゃなく、昼食もイタリアンレストラン、アル・ケッチャーノを予約しておいたのです。
時間にだいぶ余裕を持って出発。食事の前に鶴岡の観光施設『庄内おばこの里 こまぎ』に立ち寄って、ぶらぶらとなかを見物。地元農産物・海産物の直売施設やおみやげ物、レストラン、日帰り温泉まである立派な施設です。
雪の少ない庄内地方は冬でも農産物がけっこう並んでいますね。ウラヤマシイ。
やっぱりこの時期の目玉は寒鱈です。でっかい真鱈が氷の上にいくつも並べられています。
そういえば去年の春来た時には孟宗汁を食べたなあ。

庄内イタリアンの店『アル・ケッチャーノ』。今回は一番安いコースで、一人3,500円。
地場の野菜や肉、魚介類を中心にしたイタリア料理。
どの料理も素材の味を前面に押し出したとてもシンプルな料理。
地元の食材を使っているけれども、地元の風土で培われた味とはだいぶ違います。イタリアンだから当たり前ですけどね。
今回いただいた中では藤沢カブ、雪菜、山伏ポークが美味しかったですね。
カブは切って焼いただけ、雪菜も生とほんの少し直火で焙った二種。塩気もほんの少しだけ。普通こんなふうには食べないのだけれど、冬の野菜の美味しさがそのまま味わえました。
山伏ポークのちょっとクセのある野性的な味わいにビックリしました。
最後のデザート2点盛りはちょっときつかったな。甘いものは好きだけれど、さすがに別腹は持っていないもので。

食後、腹ごなしに同じ鶴岡市にある『庄内観光物産館』へ。ここも大きな観光施設。
生の魚介類直売を中心に、みやげ物屋やレストランが入っています。
こちらもやはり主役は寒鱈。丸のままのやつから、ぶつ切りでパックになったやつまで様々。
一昔、二昔前だったら、こういう時は観光名所巡りになるんだろうけれども、職業柄か、どこに行っても直売所巡りになってしまいます。

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