暖かな 日差しに触れる 小旅行 ― 2019年11月18日 19時26分
一段と寒くなってきました。日もだんだん短くなってきました。
雪が来る前に豆の脱穀終わりました。コンバインやトラクターの掃除も終わり、無事格納庫に収め、あとはいつ雪が降ってきても大丈夫。
畑には大根、ニンジン、冬野菜が残っているけれども、大丈夫、大丈夫。完全に雪に埋もれ尽くすまで、収穫は続きます。
あとは収穫の終わった野菜畑のマルチや支柱の撤去。枯れた株の始末等々、天気を見ながらのんびりやりましょう。



土日は相変わらず、ムスメ達の関連行事。
昨日の日曜日は宮城県名取市で空手の大会。前回は日帰りで行ったのだけれども、ちょっと時間的な余裕も出来たってことで、前乗りして仙台の八木山動物園なんぞを見物。
動物園といえばムスメ達は河北町にある無料の小さな動物園しか行ったことが無いので、なかなかのはしゃぎよう。
私も何十年かぶりでキリンを見たので大満足。
オクサンは十数年前に見たゴリラとの再会を楽しみにしていたのに、この春亡くなったと知ってショックを受けていました。
翌日は帰りに東日本大震災で津波の被害が大きかった閖上地区に立ち寄ってみました。
区画が整備され、真新しい家が建ち並び、新しい町が出来上がっていく途中でした。
名取川の堤防沿いに出来た商業施設『かわまちてらす閖上』にて昼食。
いろいろなお店や食堂が並んでいて、なかなかの賑わいでした。
はらこ飯や焼きたての笹かま、地元のソウルフード「ももや」のカツ丼をいただきました。
とても風の強い日でしたが、快晴で日差しが暖かでした。新庄とはずいぶん違いました。
こっちはもうすぐ雪です。



今年もか? 8月4日の 顛末記 ― 2019年08月09日 20時03分
いや、今年の夏はどうしちゃったのでしょう。
毎年暑いのだけれど、朝晩は気温が下がり、とても寝心地がよいのに、今年は夜も気温が下がらず、寝苦しい夜が続いています。
日中は野外で仕事するのが危険なくらいに暑いし、夜は寝苦しいくらい暑いし、疲れが抜けずに体はフラフラです。
夏はなんといってもスイカ!
スイカがあれば過酷な夏も乗り切れる!
いとこの奥さんが尾花沢の出身なので、毎年本場の尾花沢スイカを食べきれないほどもらうのだけれども、シーズンはじめは必ず一個尾花沢まで買いに行くのが恒例となっているのです。
今年も8月の第一日曜日は空手の全国大会で、ムスメ①はオクサンと一緒に東京へ。
ムスメ②とお留守番の一日。尾花沢まで今シーズン初のスイカを買いに行こうと。
この時期、尾花沢では街道沿いにスイカ販売の小さな小屋が並ぶのだけれど、道の駅でJAが売っているスイカを購入。当たり外れがない安心のJAマークって事で。
相変わらず暑いのでどっかで涼もうと、町の食堂で昼食をとってから銀山温泉へ。
前回来たのはたしか、ムスメ①が生まれる前だったか、後だったか。
とにかく、ずいぶん前の話。
車乗り入れ禁止の銀山温泉。温泉街のだいぶ手前の駐車場に車を止め温泉街まで歩きます。
ムスメ②は「帰ろうよ~」。
6才の娘にこの温泉街の魅力を伝えるすべが見つからず、食べ物で釣って、だましだましなんとか温泉街まで。
いくつか新しいお店が出来たりしていて、それでも町並みの雰囲気は大正ロマンそのまんま。
もっともムスメ②はそんなことにまったく興味なく、冷房の効いた喫茶店でかき氷を頬張り、やっと機嫌を直しました。
通りの足湯に浸かりさらにご満悦です。
日差しは強いものの、涼しい風が吹いてきてなかなか心地のよいひとときでした。
まだ日が高いうちに帰宅、相変わらず暑いのです。
夜、カーチャンとムスメ①の帰宅をテレビ観ながら待っていると、福島県沖で地震のテロップ。
あれ、ちょっと前に新幹線乗ったって電話あったけど大丈夫かな?
しばらくして福島から先、奥羽線運転見合わせのテロップ。
ん?嫌な予感。
去年は確か、災害級の集中豪雨があって新幹線が止まり、結局JRが用意したタクシーで帰宅したのは午前1時過ぎでした。まさか今年も?
夜遅くオクサンから電話。新幹線は福島で切り離して新庄まで来るはずが、そのまま仙台まで行って仙山線に乗り換え、山形駅から先どうなるか分からないとのこと。
なんかもう、オクサン爆笑していました。
結局は空手の先生が山形駅まで車で迎えに行ってくれて、帰宅したのは午前二時。
まさか二年連続で新幹線が止まるとは!
今年も夏は暑いです。



六月の 雨と川沿い 露天風呂 ― 2019年06月29日 20時31分
豆、雑穀の種まきが終わっても、6月は仕事が途切れることがありません。
二回目の田んぼの除草、野菜畑の支柱立て、雑穀畑の中耕除草、畦の草刈り、そして今の仕事は三回目の田んぼの除草。
おまけに土日はスポ少とかムスメの行事が必ず入ってきます。
空手の大会が盛岡で。
去年は7月だったので、旅行も兼ねて一泊で行ってきたのだけれども、6月は毎日田んぼの水管理もしなくちゃならないし、泊まりは無理って事で、早起きして、日帰りで盛岡まで行ってきました。
結構な大雨です。行きは高速で二時間ちょっと、帰りは下道で途中温泉に寄ったりして。
以前から行きたかった花巻の『大沢温泉』。
立派な旅館と、湯治用の古い自炊棟があります。
あと、茅葺きの旅館もあるのですが、現在は休止中とのこと。
5箇所あるお風呂のうち、川沿いにある露天風呂『大沢の湯』へ。
大雨で増水し濁った川の音を聞きながら、雨に打たれての入浴です。
それでもまあ、何と心地よいことか。
お湯はややツルッとした感触で無色透明。あまり特徴を感じないのに、なんかすごく効く感じがします。癒やされます。
さすが古くからの名湯です。
湯治料金の安いこと!
連泊したいな~。
梅雨の真っ只中ですが、30℃越えの日があったと思えば、ストーブが必要なほど寒い日があったり、なかなかめまぐるしい天候です。
それでも野菜達は順調に生育しています。
稲もどんどん茎が増え、丈が伸び始める時期です。
7月はもうちょっとゆったりと仕事がしたいなあ。





お日様の 気分次第の 汗の量 ― 2019年06月14日 19時13分
いやはや暑くなったり寒くなったり大変です。
田植えが終わって、一回目の田んぼの除草を終え、野菜の定植作業に没頭。
終わると今度は豆と雑穀畑の耕起と播種。
なんとか雨が来る前に終えることが出来ました。
体から疲労が抜ける暇がありません。
なんとかかんとか時間を都合して、一度だけ温泉に浸かりました。
最上町、瀬見温泉の共同浴場。
宴会をしに通っていた頃は気にも留めなかったのですが、実はなかなかいいお湯なのです。
平日日中ということもあり、男湯は貸し切り状態。
だいぶほっこりしました。
ただ、春先から溜まりに溜まった疲労を癒やすには不十分。
せめて三日でいいから、湯治がしてみたい。
すべての種まきが終わって、やっとのんびり。できる。か?
早々に二回目の田んぼの除草をしなければ。
畦の雑草も伸び放題。こっちの刈り取りもしなくっちゃ。
春先に種を播いたニンジン畑はもはやゴルフ場かと見間違うほど雑草の緑に覆われてしまっています。
次温泉に行けるのは何時だろうか。





雪の幕 かき分け目指す 湯気の幕 ― 2019年02月02日 20時39分
毎年この時期恒例の有機JAS認証のための講習会に参加してきました。
場所は例年通り南陽市。
去年は確かちょっと温かくて、積もった雪から一面湯気が立って、一寸先も見えないような状態の中車を走らせた覚えがあるのですが、今年は雪です。
行けども行けども一面雪がずんずんずんずん降り続く中、車を走らせました。
カーナビアプリによると2時間ちょっとで着く予定だったのですが、結局2時間半以上掛かってしまい、刻限ぎりぎりの到着でした。
講習の内容はほぼ昨年と同じ。ながら、「無通告調査」なる抜き打ちの現地検査がお国からの通達で追加されたそうで、さらに農家の負担が増えそうな気配でした。


講習はお昼で終了。さて昼食は。
去年は蕎麦だったから、今年も蕎麦にしようと夕べからあれこれ検索して決めたのが上山市の『原口そばや』。
普通の農村の中にある、古い民家をそのままそば屋にしたそば屋です。
なんか、この手の店に行きたがる傾向が・・・。
座敷に入り、注文したのは大もりそば。
四角いお皿に盛られたそばは平打ちのやや細めでコシがあり、ツルンとしたのどごし。
つゆはしっかりと出汁の味がきいたもので、「かけ」だったらおいしかっただろうなって感じ。
というのは、自分的にそばの付け汁ははあまり出汁の味や香りが強くない方が好みなので。
この時期定番の青菜漬けとともに、しっかりいただきました。
そばがきが有名らしいので、次はそっちも食べてみよう。


腹がふくれたら次は温泉。
あんまり入ったことのない、かみのやま温泉にしよう。
数軒ある共同浴場の中から選んだのは『下大湯』。
まずレトロな外観にそそられます。中はというと、ザ・昭和の銭湯。
発券機でチケットを買い、番台!のオバチャンに渡す仕組み。
入浴150円也。髪洗う人は別途先発券を購入。
天井が高い!浴室内は深い湯気に包まれ、視界不良。湯気をかき分けてあらわれる壁の絵は上山城&蔵王のお釜。
背中一面に絵が描かれたオジサンも入っていたりする。
差し込まれた温度計によれば湯温は45℃!
熱いが、気持ちよい!体がキリッと引き締まる温泉。
よし!今年もがんばるぞ!!


労働の あとの温泉 タンメンと ― 2018年10月12日 19時34分
稲刈り、苦闘の末になんとか終えることが出来ました。
ということで、さっそく骨休めに温泉に向かいました。
グッタリと気が抜けた状態で、どこへ行こうかまったく考えがまとまらなかったのですが、なんとなく赤倉温泉に行ってみようかと。
今年オープンした日帰り温泉施設『おくのほそ道 赤倉ゆけむり館』に入ってみようかと。
宮城県との県境近くの赤倉温泉。
なので、どうせここまで行くならと、いつも鳴子温泉の方まで足を伸ばすので、赤倉温泉はほとんど足を踏み入れません。
たまには入ってみようかと。
まあ、どこの温泉地もそうですが、寂れた感じがしますね。
小国川を挟んで、古い旅館やお店が並んでいます。廃業したホテルやお店も。
狭い坂を下っていってたどり着いたそこは、この鄙び感とは不似合いな、真新しいとても綺麗な建物でした。
入ってすぐに、なにやら資料を並べたホールがあって、その奥には売店と受付。さらにその奥には広い和室の休憩所。これが無料!
お風呂は二箇所に分かれていて日替わりで男女が入れ替わるそう。
今回男湯は「曽良の湯」という小さい方の浴室。
新しいだけあって、とても綺麗で明るい浴室。そして外に露天風呂あり。
浴室に入ってすぐに塩素臭に包まれる。ムムッ。
お湯はやや温め、綺麗に透き通っているのは循環湯のせいか?
この塩素臭はお湯よりも浴室の掃除の時のものではなかろうか?
とにかく塩素臭がきつかったので、露天へ避難。
露天風呂は石組みの上に4~5人サイズの四角い浴槽。
内湯よりはちょっと濃い感じのお湯は加水無しの掛け流しです。塩素臭も気になりません。
ついたての奥から望む日本庭園の木々と、ハラハラと舞う落葉。となりにある循環設備?の小さな機械音の他は無音の空間。
何とも心地よい。入ったり上がったりを繰り返し、何時間でも居られそうな雰囲気です。
お風呂から上がって、和室の休憩所で一休み。ゴロンと横になれば、もうぐったり、動けません。
テーブルに出前のメニュー。
ちょうどお昼時、食べに行くのも面倒なので、出前を頼むことに。
温泉街にある食堂『クラブ食堂』。
注文したのは麺に最上町特産のアスパラガスを練り込んだアスパラタンメン。
コショウが効いててけっこうスパイシー。スープが9割方餡かけになっていて、麺にまったりとまとわりつき、肝心の麺にアスパラを練り込んだ効果は?よく分かりませんでしたが、まあ、美味しかったです。
このまま何時間でもゴロゴロしてしまいそうなので、後ろ髪を引かれながらも、帰途につきました。
やばいな、またゴロゴロ出来るところを見つけてしまった。
ほどほどにしときましょう。




涼風が 運ぶ緑と 硫黄臭 ― 2018年06月05日 20時36分
何はともあれ、田植えが終わってホッとしました。
この春はなんか田んぼに掛かりっきりで、畑のほうの作業がサッパリ進んでいません。
そんなわけで、すかさず野菜畑の作業に突入。
とはいえ、やっぱり少しは休みたいってことで、日曜日にみんなで温泉に行くことに。
もう、どこに行くかは田植え中からあれこれ検討して、もう決まっていたのですけどね。
秋田県の泥湯温泉。3、4年ぶりくらい?
車で一時間ちょっと。昔はオートバイでよく通っていたのに、なんとなく足が遠のいていいました。
ネットで近況を見てみると、一昨年に奥山旅館で火事があり、宿が全焼。
現在は日帰りのみ営業という状態らしいのです。
しばらく行かない間にそんなことになっていたとは。
国道13号線から東に折れ、田園地帯を抜け、山奥深く入っていくとある小さな温泉場。
もともとほんとに山奥にある小さな湯治場だけれども、現在は旅館2軒のみ、しかも一軒は焼失して日帰り営業のみというかなり淋しい状況。
日帰り客も以前よく来ていたときから比べるとだいぶ少ない様子。宿は再建中の基礎だけが出来ている状態。
しかし、自慢の露天風呂は以前のまま健在です。仮設の小屋で名物の黒タマゴ販売と入浴受付をしていました。
山側の大露天風呂と、川側の内湯&混浴露天があって、以前はよく川側の方に入っていたので、今回は山側の大露天風呂に。
趣のある木造の脱衣室の扉をがらっと開けると山裾に作られた石造りの広い露天風呂が目に飛び込んできます。
おっ、誰も入っていない。
以前はもっと真っ白いお湯だった気がしますが、湯船に浸かれば沈殿した泥が舞い上がり濁り湯に。
硫黄の臭いと、ちょっと鉄っぽい味のお湯。
源泉と沢水で温度調節。ぬるめで長湯できる温度です。
晴れ渡った空に山間を流れる初夏の風。何とも心地よいものです。
昔どろゆ食堂があった場所に、カフェ的なものが出来ていました。でもあのどろゆ食堂のラーメンが懐かしいなあ。




一年ぶり 淋しい風と ぬくもり湯 ― 2018年04月09日 21時25分
すっかり春になりほとんど雪は融けました。種まきに向けて育苗ハウスの準備などをしています。
ポカポカと日の照る日はうっすら汗をにじませての作業ですが、天気が悪い日などは冬が戻ってきたような寒さです。
気温の変動が大きいので、体調管理にはとくに気を遣っています。
先日久しぶりに家族で鳴子方面へ行ってきました。
汲み置きの温泉水が切れたのと、子どもたちが春休みの内にどこか出掛けようということで。
そういえば温泉天国・鳴子に行くのはちょうど一年前に同じく温泉を汲みに行って以来です。
まずはいつもの中山平、アルカリ性天然温泉水『玉鳴号』を汲みに『みちのく精水工場』へ。温泉スタンドで10リッター100円也。これで当分大丈夫。
汲み終わったら温泉。
同じく中山平、久しぶりの『しんとろの湯』。
93℃の源泉を加水せずに木の樋を流して冷ますことで温度を調節しています。平日のお昼前のせいか、入っているのは他に一人のみ。これほど空いているのは初めてです。
お湯は相変わらずのヌルヌルトロトロ。思わず笑ってしまうほどのヌルヌル度。
汗がどくどく噴き出るほど堪能しました。
お昼はいつもの川渡温泉の中華料理店『楓林』を目指しましたが、あれ?閉まっている。去年の春来たときにはもうすぐリニューアルオープンとか張り紙があったが・・・・。と、店舗の窓にでかでかと「店移転→」「店舗隣→」の張り紙が。
隣を見ると、なんだかお洒落な建物が。これか?
店内もこれまた今流行のラーメン店的な内装。
テーブル席は二つだけで、あとは全部カウンター席。
う~ん、子ども連れではちょっと難しい雰囲気。
幸い今日は客も少なく、テーブル席をゲットできました。
メニューは変わらず美味しいけれど、けっこう値上がりしています。
以前のいかにも街道沿いのドライブイン的な雰囲気が無くなってしまい、何とも寂しい限りでした。
それからもう一つ寂しい情報が。
一人で鳴子に来たときに必ず行く『板そば藤治朗』が3月末で閉店したという情報。
む、む、む。困った。これから鳴子に来たときに、いったい何処で食べたらいいのだろう。





豪雪の 終わる予感の 日のにおい ― 2018年02月28日 20時54分
今年はまさか大雪なるとは思ってもいませんでした。
2月はずうっと除雪、除雪、除雪で明け暮れました。
途中除雪機の故障が数回。そのたびに手作業で雪と格闘。子供らがインフルエンザに罹って、さらにバタバタ。治りかけた頃にこっちが風邪でダウン。治りかけた頃に今度はオクサンがダウン。降り続く雪を眺めながら、じっとガマンの日々もありました。
月末になって、やっと雪の勢いが衰え、ちょっとだけ春の兆しが見えました。
昨日は確定申告にいって、散髪して、温泉に入ってきました。
お昼に食べようと思っていたインドカレー屋が、建物ごと無くなっていたのはけっこうショックでした。
立て直されて真新しい瀬見温泉の共同浴場に入ってきました。
名物の『ふかし湯』もありましたが、今回はお湯の張られた方。
3、4人サイズの小さな浴槽に熱い源泉が掛け流されています。
縁を越えてやや大きめの浴槽があり、そちらに流れ込む頃には適温になっているといった具合です。
浴室は甘い消臭剤的な臭いが漂っていましたが、お湯はほんのり温泉臭が香り、キシキシした肌触りで、なかなかよいお湯です。
4人サイズの露天風呂もあって、こちらは別源泉らしく、ちょっと火薬っぽい香りがしました。
狭い通りに数軒の旅館や商店が建ち並ぶ地味な温泉街ですが、侮れませんな。
床屋でまた温泉タダ券もらってきたので、どこに入るか考えなきゃ。





米作り 始めの一歩 温泉と ― 2018年02月04日 20時56分
今年は雪が少ないなあと思っていたら、東京から帰った途端に大雪が続いて、いきなり積もりました。
いきなりだったので、除雪除雪でへとへとです。
2月に入ってやっと雪が落ち着き、いつもの有機栽培認証の講習会に行ってきました。
場所はいつもの南陽市。車で2時間半くらい。
相棒のI井君は風邪で伏せっているらしく、今年も一人での道中となりました。
大雪が続いたせいか、いつもの年なら雪の無い東根や山形あたりも全部雪景色。
日が昇って暖かくなると共に霧が立ちこめ、どこを走っているかわからないほどの視界不良。
苦難を乗り越え、なんとか南陽市に到着。無事講習会に参加。
今年はオリンピックを見据えたGAP認証の話なども盛り込まれ、なんだか個人の農家で認証を受け続けるのが、だんだん難しくなって行きそうな感じがしました。
お昼で講習が終わり、さて今日は何を食べようか。と、前日からあれこれ考えていて、中華か、とんかつか、ラーメンか迷いに迷った結果、蕎麦。
そう、蕎麦だ。最近食ってない。
雪景色の中にぽつんぽつんと民家が点在する山道を進み、南陽市・荻の『源蔵そば』へ。
古い茅葺きの農家をそのままそば屋にした造り。歴史を感じます。
玄関を入ると囲炉裏端でオバーチャンとオバチャンがお出迎え。
座敷に入ると客は私一人。
もりそばを注文。
先に青菜漬けとお茶。
そして大皿に盛られたそば登場。
細打ちでのどごしのよいタイプ。
のどごしよくて、あっという間に平らげてしまいました。
物足りないので半もりを追加注文。
なんとか腹の虫も治まりました。
でまあ、このまま帰ってもよかったのですが、たまたま温泉のタダ券が財布の中に入っていたので、山形市の臥龍温泉保養センターへ。
一年ぶり。そういえば去年も講習会の帰りに寄ったな。タダ券で。
ロビーはレトロな造りだけれども、浴室は新しくてきれい。
市町村でやっている温泉施設に比べれば、だいぶこぢんまりした造りだけれども、昼間っから繁盛しています。
ちょいと塩素臭はきつかったもののとろりとした感触の良いお湯です。
除雪疲れを温泉でゆっくりと癒やし、帰途につきました。
今年の米作りがいよいよ始まったなって感じです。





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